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このところ、ワールドカップ中継による寝不足や、仕事が忙しかったりで、ブログの更新をお休みしていました。

ウインブルドンでは錦織圭(Kei Nishikori)が初のベスト16へ進みましたが、残念ながらミロ・ラオニチ(Milos Raonic)に6-4、1-6、6-7、3-6の逆転で敗れてしまいました。

錦織圭さんのブログには、
「1セット目をとり、少しの気の緩みでブレークされ相手のプレーがグッと上がりました。
相手のサーブを全く攻略できず最後まで終わってしまいました。」
と書かれていました。
せっかくファーストセットを取ったのに、少しばかりの気の緩みが致命傷となってしまったようです。
220kmを超えるスピードのサーブを思うところにバシバシ決められてしまうような展開になってしまうと、背の低い日本人選手にはなすすべがなくなってしまいます。

せっかく、1回戦の203cm、102kgのビッグサーバー ケニー・ド=シェッパー(Kenny De Schepper)に対しては、集中力を切らすことなくストレートで負かしていたのに、2日に渡った3回戦の試合で疲れが残っていたのでしょうか。本当に残念な試合でした。

とは言っても、ベスト16まで進んだことにより、ATPランキングは11位に上がってきました。
何と10位にはマレーがいます。
これからのハードコートシーズンでの活躍によるランクアップが楽しみです。

錦織より上位の10選手の、年齢、身長、対錦織の対戦成績を調べてみました。
錦織が勝ったことがないのは、ナダル、ワウリンカ、デルポトロ、マレーの4名。
錦織より若いのは、ラオニチとディミトロフの2人。
錦織よりも背が低いのは7位のフェレール(175cm)のみ。
これから、30歳を超えた選手の力は落ちてくるでしょうし、トップ4に入ってくる可能性は十分にあるのではないでしょうか。
また、苦手選手との対戦の少ない組み合わせに恵まれれば、グランドスラム優勝も夢ではないと思います。

1 ノヴァク・ジョコビッチ(Novak Djokovic) 188cm 27歳(22.05.1987) 対戦成績 1-1
2 ラファエル・ナダル(Rafael Nadal) 185cm 28歳(03.06.1986) 対戦成績 0-7
3 ロジャー・フェデラー(Roger Federer) 185cm 32歳(08.08.1981) 対戦成績 2-2
4 スタン・ワウリンカ(Stan Wawrinka) 183cm 29歳(28.03.1985) 対戦成績 0-2
5 トマス・ベルディヒ(Tomas Berdych) 196cm 28歳(17.09.1985) 対戦成績 3-1
6 ミロ・ラオニチ(Milos Raonic) 196cm 23歳(27.12.1990) 対戦成績 2-1
7 デビッド・フェレール(David Ferrer) 175cm 32歳(02.04.1982) 対戦成績 4-3
8 フアン・マルティン・デル=ポトロ(Juan Martin del Potro) 198cm 25歳(23.09.1988) 対戦成績 0-4
9 グリゴール・ディミトロフ(Grigor Dimitrov) 190cm 23歳(16.05.1991) 対戦成績 2-0
10 アンディ・マレー(Andy Murray) 190cm 27歳(15.05.1987) 対戦成績 0-3

11 Nishikori, Kei 178cm 24歳(29.12.1989)


今年最後のグランドスラム 全米オープンが8月25日から始まります。
US Open official site

現在の男子のランキングでは、100位以内には錦織ただ一人です。
ウインブルドンでは、ナダルを破る快進撃でいきなりランキングを144位から、66位にアップしてきた、19歳のニック・キルジオス(Nick Kyrgios)がいましたが、全米オープンでは錦織に続く若手の日本人選手の活躍も期待したいものです。