つぼさんの趣味のブログ

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May 2015

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フランスのパリで開催中の全仏オープンテニスのシングルス2回戦で錦織が勝利し、奈良、土居は敗退しました。

ATPランキング5位で第5シードの錦織圭(Kei Nishikori) が 40位のトマス・ベルッチ(Thomaz Bellucci)に7-5、6-4、6-4で勝ちました。
キャリアハイ21位で188cmの長身のサウスポーの初対戦の相手に対して、錦織は最初はなかなか攻略できませんでしたが、徐々に相手のボールに慣れてきて後半は錦織ペースとなりました。
最近の錦織は格下の相手には取りこぼしがなくなり、安心して見ていられます。

3回戦では48位のベンジャミン・ベッカー(Benjamin Becker)との対戦が予定されていましたが、ベッカーが棄権したため不戦勝で4回戦に進みました。

4回戦では43位のルカ・ロソル(Lukas Rosol)と74位のテイムラズ・ガバシュビリ(Teymuraz Gabashvili)の勝者と対戦します。

ロソルとの過去の対戦成績は錦織の1勝0敗。2012年以来3年ぶりの対戦となります。
ATP Head to Head: Kei Nishikori vs Lukas Rosol

ガバシュビリとの過去の対戦成績は錦織の3勝1敗。
今年のバルセロナのクレーコートでストレートで勝っています。
ATP Head to Head: Kei Nishikori vs Teymuraz Gabashvilil

どちらの選手が勝ち上がって来ても、休養十分の錦織が負けることは無いと思われます。


シード選手が順当に勝ち上がると準々決勝で4位のトマス・ベルディヒ(Tomas Berdych)との対戦が予想されます。
ベルディヒとの過去の対戦成績は錦織の3勝1敗ですが、クレーコートで1敗しています。
ATP Head to Head: Kei Nishikori vs Tomas Berdych
この戦いを有利に進めるためにも、4回戦はストレートで勝ちあがりたいところです。


準々決勝を勝ち上がると、準決勝でロジャー・フェデラー(Roger Federer)との対戦が予想されます。
フェデラーとの過去の対戦成績は錦織の2勝3敗ですが、クレーコートでは錦織が1勝しています。
ATP Head to Head: Kei Nishikori vs Roger Federer
見逃せない戦いが続きます。



女子選手ではWTAランキング55位の奈良くるみ(Kurumi Nara)が  13位で第13シードのルーシー・サファロバ(Lucie Safarova)に2-6、0-6で敗退。
155cmの身長の奈良では仕方ないことですが、威力の無いサーブを厳しい強打でリターンされ、ほとんどサービスゲームをキープできずに全く試合になりませんでした。
奈良は下位の選手には取りこぼしがありませんが、トップランクの選手を負かすのは体格的に難しそうに思います。


112位の土居美咲(Misaki Doi)が 7位で第7シードのアナ・イバノビッチ(Ana Ivanovic)に6-3、3-6、4-6の逆転で敗退。
本当に惜しい試合でした。
出だしから土居はサービスが深くコースも上手く散らし、ストロークはライン際に厳しいショットが決まっていました。土居はイバノビッチのバックにボールを集めてミスをさせる展開で、中盤までは完全に土居のペースでした。
本当に紙一重の勝負でしたが、土壇場に追い込んでも勝たせてくれないのがトップランクの選手。勝負どころで精度・パワーを一段上げることが出来ないと、このランクの選手に勝つことは出来ません。
負けましたが、次に期待を持たせてくれる試合でした。



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フランスのパリで開催中の全仏オープンテニスのシングルス1回戦では、錦織、奈良、土居の3名が勝利し2回戦に進みました。

添田、伊藤、西岡、ダニエルは残念ながら1回戦敗退となりました。


ATPランキング5位で第5シードの錦織圭(Kei Nishikori) が 125位のポール アンリ・マチュー(Paul-Henri Mathieu)に6-3、7-5、6-1で勝ちました。
危なげ無い勝利でした。最近の錦織はこのレベルのランキングの選手との試合は安心して見ていられます。

2回戦では40位のトマス・ベルッチ(Thomaz Bellucci)と対戦します。
ATPツアーレベルでは過去の対戦はありませんが、チャレンジャーレベルの大会では2007年に一度対戦し敗れています。
ATP Head to Head: Kei Nishikori vs Thomaz Bellucci

キャリアハイ21位で188cmの長身のサウスポー。侮れない相手です。


92位の添田豪 (Go Soeda) が 28位で第22シードのフィリップ・コールシュライバー(Philipp Kohlschreiber)に1-6、0-6、2-6で敗退。
全く試合になりませんでした。
最近の添田は下位のチャレンジャーレベルの大会でポイントを稼いで、ランキングを何とか100位以内に維持し、ATPツアーレベルの大会だとほとんど勝負にならない状況です。


106位の伊藤竜馬(Tatsuma Ito)が 27位で第28シードのファビオ・フォニュイーニ(Fabio Fognini)に3-6、2-6、2-6で敗退。
伊藤も下位のチャレンジャーレベルの大会では勝てますが、ATPツアーレベルの大会だとほとんど初戦敗退。恵まれた体格からの強烈なショットもあり、もう少し活躍できる選手だと思うので残念です。
フットワークとかゲーメイクとか、ショット以外の強化が必要と思われます。


146位の西岡良仁(Yoshihito Nishioka)が 4位で第4シードのトマス・ベルディヒ(Tomas Berdych)に0-6、5-7、3-6で敗退。
出だしからほとんど勝負にならないような展開でしたが、徐々にベルディヒのバックサイドを攻める西岡のショットが効果を発揮するようになり、勝てはしませんでしたが善戦しました。
ベルディヒの身長196 cmに対して西岡は170cm。ワイドに決まったファーストサーブを返球するのが難しく思われました。


168位のダニエル太郎(Taro Daniel)が 34位で第32シードのフェルナンド・ベルダスコ(Fernando Verdasco)に3-6、4-6、2-6で敗退。
ダニエル太郎は善戦はしましたが、エンドラインから2メートル以上下がった位置からのつなぎのストロークがほとんどで、ドロップショットを簡単に決められてしまうことも多く見受けられました。

もう少しポジションを前に詰めて攻撃的なテニスをしていかないと、ツアーレベルの選手に勝つのは難しいと思われます。
また、背中が丸まっているように見えたのがすごく気になりました。ショットの威力を増すためにも体幹の強化が必要と思われます。




WTAランキング56位の奈良くるみ(Kurumi Nara)が  138位のオセアンヌ・ドダン(Oceane Dodin)に3-6、7-5、6-1の逆転で勝利。
ランキングは低いですが、地元フランス期待の18歳の伸び盛りの新人ドダン。
全てのショットがハードヒットでサービブもダブルフォルトを恐れずに兎に角ガンガン打ち込んできます。
この攻撃的なテニスに最初は押され気味だった奈良ですが、徐々に相手のボールに慣れてきて、ループボールやアングルショットなどで相手を翻弄するように。最後は奈良の一方的な展開となっていました。
155cmの身長でこのランキングを維持している奈良のクレバーテニスに納得させられる素晴らしい試合でした。

2回戦では13位で第13シードのルーシー・サファロバ(Lucie Safarova)と対戦します。
過去の対戦はありません。


112位の土居美咲(Misaki Doi)が 147位のオセアンヌ・ドダンペトラ・ツェトコフサ(Petra Cetkovska)に6-3、6-1で勝利。
比較的恵まれた初戦のドローを生かし、危なげない勝利でした。

2回戦では7位で第7シードのアナ・イバノビッチ(Ana Ivanovic)と対戦します。
過去の対戦はありません。




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いよいよ今日からフランスのパリで全仏オープンテニスの本戦が始まります。

日本人選手は西岡とダニエルが予選を勝ち上がりましたので、男子が、錦織、添田、伊藤、西岡、ダニエル、女子が奈良と土居の、合わせて7名が出場します。

初日の今日は錦織、添田、奈良、土居の試合が行われる予定です。

男子選手は全てボトムハーフとなっています。
初戦から第4シードとの対戦となった西岡以外は、比較的恵まれたドローだと思われます。

ATPランキング5位で第5シードの錦織圭(Kei Nishikori) 対 123位のポール アンリ・マチュー
(Paul-Henri Mathieu)
過去の対戦成績は1勝1敗ですが、負けたのは2009年です。今の錦織なら問題なく勝つでしょう。
ATP Head to Head: Kei Nishikori vs Paul-Henri Mathieu


90位の添田豪 (Go Soeda) 対 23位で第22シードのフィリップ・コールシュライバー(Philipp Kohlschreiber)
過去の対戦成績は添田の0勝1敗。
ATP Head to Head: Go Soeda vs Philipp Kohlschreiber


108位の伊藤竜馬(Tatsuma Ito)対 29位で第28シードのファビオ・フォニュイーニ(Fabio Fognini)
過去の対戦はありません。


149位の西岡良仁(Yoshihito Nishioka)対 4位で第4シードのトマス・ベルディヒ(Tomas Berdych)
過去の対戦はありません。


169位のダニエル太郎(Taro Daniel)対 33位で第32シードのフェルナンド・ベルダスコ(Fernando Verdasco)



WTAランキング56位の奈良くるみ(Kurumi Nara)対  138位のオセアンヌ・ドダン(Oceane Dodin)
過去の対戦はありません。

112位の土居美咲(Misaki Doi)対 147位のオセアンヌ・ドダンペトラ・ツェトコフサ(Petra Cetkovska)
過去の対戦はありません。




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イタリアのローマで開催中の男子テニスツアーのBNLイタリア国際の男子シングルス準々決勝で、錦織圭がジョコビッチに敗れました。

ATPランキング6位で第5シードの錦織圭(Kei Nishikori)が 1位で第1シードのノヴァーク・ジョコビッチ(Novak Djokovic)に3-6、6-3、1-6で敗退。

3回戦までは錦織が格下相手に安定した試合展開をしてきましたが、今回は逆のパターンで格上のジョコビッチに勝負どころでポイントをしっかり取られてしまいました。

この試合、錦織はファーストサービスインの確率が60%、ファーストサーブが入った時の得点率が60%。
ジョコビッチよりもサービスエースは多かったですが、連続してファーストが入らないことも多く、安定してサービスゲームをキープすることが出来ませんでした。

また、ディフェンス力の優れたジョコビッチに対して、厳しいところを狙いすぎたためなのか、錦織がネットに引っ掛けるストロークミスが多く見られました。

ジョコビッチはサーブのコース、回転のバリエーションが良く、錦織は返球に苦戦していました。
また、ドロップショットも多用し、錦織は前後に振り回されていました。

ただ、全仏のことを考えると、少し休めるのでこの敗退はかえって良かったかもしれません。
チャンコーチと今回の問題点の対策をしっかり立てて、活躍してくれることに期待したいです。
イタリア国際公式サイト

24日からいよいよ全仏オープンが始まります。
男子は錦織、添田、伊藤が、女子は奈良と土居が本戦ダイレクトインすると思われます。
また、予選には大勢の選手が出場するので、活躍が楽しみです。


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イタリアのローマで開催中の男子テニスツアーのBNLイタリア国際の男子シングルス3回戦で、錦織圭が勝利。準々決勝に進みました。

ATPランキング6位で第5シードの錦織圭(Kei Nishikori)が 34位のヴィクトル・トロイキ(Viktor Troicki)に6-4、6-3のストレートで勝利。
3回戦も2回戦と同様に、各セット後半から集中力をアップして勝つパターンでした。

格下の相手は最初からエンジン全開で攻めてきますが、先ずはこの攻撃をしっかり受け止め。
序盤で対戦相手やコートコンディションを見ながら、ガットのテンションも変えながら徐々にアジャスト。
セット終盤でギアアップした錦織が、相手のサービスゲームをブレークし抜き去る。

この試合、ファーストサービスインの確率が54%でした。もう少し入らないと、これからの戦いは厳しくなります。


準々決勝ではATPランキング1位で第1シードのノヴァーク・ジョコビッチ(Novak Djokovic)と対戦します。

過去の対戦成績は錦織の2勝3敗。
実力的にはジョコビッチが上ですし、連戦の錦織に対して休養をとって出場してきたジョコビッチの方が体力的にも有利だと思われます。
勝って欲しいですが、全仏へピークを持っていくためにも、ここはあまり無理しないで欲しいところです。
ATP Head to Head: Kei Nishikori vs Novak Djokovic


イタリア国際公式サイト

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イタリアのローマで開催中の、男子テニスツアーのBNLイタリア国際の男子シングルス2回戦で、錦織圭が勝利。3回戦に進みました。

ATPランキング6位で第5シードの錦織圭(Kei Nishikori)が 40位のジリー・ヴェセリ(Jiri Vesely) に7-6、7-5のストレートで勝利。

198cmで90kgのサウスポー。今回が初めての対戦で、錦織は2回戦からの登場と言う事もあり、相手にもコートにも模索しながらのスタートでした。
出だしはかなり苦戦を強いられましたが、最近の錦織の格下を相手にした勝利のパターンで、セット後半になると一気に集中力アップし、ぎりぎりのところでセットをもぎ取ってしまいます。
格下相手には本当に取りこぼしがなくなってきました。

3回戦では34位のヴィクトル・トロイキ(Viktor Troicki)と対戦します。
キャリアハイ12位の強敵です。

過去の対戦成績は錦織の2勝1敗。実力的には錦織有利ですが、連戦の疲れが少しばかり心配です。
ATP Head to Head: Kei Nishikori vs Viktor Troicki


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