つぼさんの趣味のブログ

趣味のテニス(錦織圭、大坂なおみ),バードカービング,ベランダ菜園・果樹,音楽,海外旅行,国内旅行,グルメお取り寄せ,スモーク,陶芸,水墨画,浮世絵、木版画などに関するブログです。本サイトでは楽天市場などのアフィリエイト広告を掲載しています。

April 2019

ブログ村の旅行へ>にほんブログ村 旅行ブログへ

紙幣が一新され、1万円札が渋沢栄一さんになるようです。
2012年に飛鳥山公園に寄り、渋沢史料館、旧渋沢庭園、、晩香廬、青淵文庫などを見物してきたのを思い出しました。

これから、訪れる人が増えることでしょう。

Wikipedia:渋沢史料館によると、
晩香廬(ばんこうろ)は渋沢栄一の喜寿を記念して清水組から贈られた木造の洋風茶室。様々な建築様式を取り混ぜ趣向を凝らした小建築で、賓客の接待に用いられた。
飛鳥山公園 晩香廬

青淵文庫(せいえんぶんこ)は、渋沢栄一の傘寿と子爵昇爵を祝って竜門社会員から贈られた鉄筋コンクリート造2階建ての書庫。「青淵」の名は渋沢栄一の号より。外壁は石貼り、テラスに面した窓の上部はステンドガラスで飾られている。
飛鳥山公園 青淵文庫


渋沢史料館は、天保11年2月13日(1840年3月16日) - 1931年(昭和6年)11月11日)を生きた渋沢栄一を通して、明治維新以降の日本財界の発展ぶりをうかがい知ることが出来ます。
飛鳥山公園 渋沢史料館


Wikipedia:渋沢栄一によると、渋沢栄一は元大蔵官僚で、
退官後間もなく、官僚時代に設立を指導していた第一国立銀行(第一銀行、第一勧業銀行を経て、現:みずほ銀行)の頭取に就任し、以後は実業界に身を置く。また、第一国立銀行だけでなく、七十七国立銀行など多くの地方銀行設立を指導した。

第一国立銀行ほか、東京瓦斯、東京海上火災保険、王子製紙(現王子製紙・日本製紙)、田園都市(現東京急行電鉄)、秩父セメント(現太平洋セメント)、帝国ホテル、秩父鉄道、京阪電気鉄道、東京証券取引所、キリンビール、サッポロビール、東洋紡績、大日本製糖、明治製糖、澁澤倉庫など、多種多様の企業の設立に関わり、その数は500以上といわれている。1887年ころには、渋沢を慕う経営者や管理職が集まる龍門社が組織され、昭和初期には数千名の会員を数えた[。。。
とあります。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ブログ村の旅行へ>にほんブログ村 旅行ブログへ

4月4日木曜日の井之頭公園でのテニスの時に、井の頭恩賜公園を散歩をしましたが、満開の桜が見頃で、平日にもかかわらず大勢の人でにぎわっていました。
井の頭恩賜公園の桜が満開でした

井の頭恩賜公園の桜が満開でした




このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ブログ村の旅行へ>にほんブログ村 旅行ブログへ

昨日は、押上のスカイツリーから、隅田川の桜橋のたもとにある、向島芸者さんの「芸妓茶屋」へ寄ってお団子をいただいてから、桜橋を渡って浅草側を川沿いに歩き、浅草の浅草寺まで散歩しました。隅田川には何隻もの屋形船が浮かんでいました。
花冷えと言うのか、すごく寒い気候の影響なのか、花見の人出は多くありませんでしたが、仲見世、浅草寺界隈は大変な混雑でした。
着物を着ている人はほとんどがレンタル着物を着ている外国の方、インバウンドビジネスで潤っているようです。
押上のスカイツリーから、向島芸者さんの「芸妓茶屋」、浅草の浅草寺までの散歩

押上のスカイツリーから、向島芸者さんの「芸妓茶屋」、浅草の浅草寺までの散歩

押上のスカイツリーから、向島芸者さんの「芸妓茶屋」、浅草の浅草寺までの散歩

押上のスカイツリーから、向島芸者さんの「芸妓茶屋」、浅草の浅草寺までの散歩

押上のスカイツリーから、向島芸者さんの「芸妓茶屋」、浅草の浅草寺までの散歩

押上のスカイツリーから、向島芸者さんの「芸妓茶屋」、浅草の浅草寺までの散歩

押上のスカイツリーから、向島芸者さんの「芸妓茶屋」、浅草の浅草寺までの散歩

押上のスカイツリーから、向島芸者さんの「芸妓茶屋」、浅草の浅草寺までの散歩


隅田川の桜祭り|催し物|向島の料亭 月笛

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

美術ブログランキングへ>にほんブログ村 美術ブログへ

例年この時期に行われている、横浜の赤レンガ倉庫で開催されていた、クラフト展に寄らせていただきました。
港には大きな客船が停泊していました、パシフィコ横浜方面に歩くと桜が満開で、大勢の人が花見の宴会をしていました。
横浜の赤レンガ倉庫 クラフト展、桜

横浜の赤レンガ倉庫 クラフト展、桜

横浜の赤レンガ倉庫 クラフト展、桜


このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ブログランキング・にほんブログ村へ

元号が「令和」にきまりました。
出典は万葉集のようです。
Googleで「于時初春令月」と検索すると、万葉集関連のサイトが多数見つかります。
Googleで「于時初春令月」を検索
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

↑このページのトップヘ