今日は、銀座の松坂屋 別館5Fカトレヤサロンで開催されている、「大正・昭和〜なつかしき良き時代の着物作家の巨匠たち展」を見に行ってきました。

お正月のテレビ朝日の「芸能人格付けチェックこれぞ真の一流品だ!お正月スペシャル」で放映された、あの人間国宝の木村雨山のまるで日本画のような着物や、人間国宝の志村ふくみ さんの草木染めの着物など、その他多数の着物作家の美術品レベルの逸品が出展されていました。

今回は、白洲正子さんの著書「日本のたくみ」の「花の命を染めるー志村ふくみ」を読んで、是非、志村ふくみさんの本物の作品をじっくり確かめてみたいと思って、初日に出かけました。

志村ふくみさんの作品は、草木の命を絹に写し込んだ芸術品で、その色の奥深さが高く評価されれているようですが、この美しさは日本の風土でなくては決して作ることのできない作品です。

白洲さんの本に志村さんの作品の写真が載っていますが、やはり本物とはかなり違います。
是非、お出かけになって本物を観賞するのをお勧めします。

銀座にも、ユニクロのような海外で安く作らせて持ち込んだアパレル商品のお店が出来てしまいましたが。
銀座はやはりいつまでも銀座であってほしいものです。

銀座 かわの屋
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