USオープンテニスの1回戦で、錦織圭がATPランク69位のエフゲニー・コロレフ(Evgeny Korolev)に7-6,5-2の2セット目の途中棄権で勝ちました。

第1セットは相手のサービスでスタート。いきなり2個ブレークして3−0に、これは圧勝かなと思ったら、そこから逆に相手に4ゲーム連取されて、一時はどうなるかと思いましたが、ここからサービスキープで6−6のタイブレークに。
タイブレークでは集中して相手に一本も取らせない7−0で奪い第一セットを勝利。このあたりの爆発力が錦織の魅力です。

第2セットに入り、相手がひじが痛くなったようで、マッサージをしてもらったりしましたが、回復しなかったようで、途中棄権しました。
予選からの勝ち上がりで、疲労がたまっているでしょうから、ラッキーだったと思います。

2回戦ではATPランキング13位のマリン・チリッチ(Marin Cilic)と対戦します。現在の錦織の力が世界のトップレベルの選手にどの程度通用するのか、今から楽しみです。

女子シングルスの森田あゆみは残念ながらWTAランキング7位のフランチェスカ・スキアボーネ(Francesca Schiavone)に1-6, 0-6で敗れました。

今日は、クルム伊達公子選手が、WTAランキング13位のスヴェトラナ・クズネツォワ(Svetlana Kuznetsova)と対戦します。世界のトップレベルの選手に対して、どのような戦い方をするのか楽しみです。

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