月曜の夜にNHKで放送された「NHKスペシャル|なでしこジャパン 世界一への道」を見ました。
(今日の深夜にも再放送される予定)

日本の澤選手他のインタビューとアメリカのワンバク選手などのインタビューを交えて、アメリカ戦での勝利の軌跡を中心に描かれていました。あの一戦を更に深く味わう事が出来ました。

女子サッカー選手の生活なども取材されていましたが、昼間は製造業で働いてから夜に練習と言った選手も多いようです。
アメリカのプロ選手と比べたら、サッカーに集中できないし、恵まれていないと見えるでしょうが、サッカーを続けられるのもそう長くないのだし、一生サッカーで食べていける選手はほんの一部なのだから、一般の会社で働いて仕事を経験するのは決して悪いことではないと思います。

女子サッカーが感動を与えたのは清貧なところから大きな成果を上げた、ドラマがあったからです。

長年の自民党の業界との癒着政治に飽き飽きしていた国民が望んだ政権交代もふたを開けると、億単位の怪しいお金の話ばかり。

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恵まれた人たちの汚いお金の話ばかり、そんな時世だからよけいに、清貧の「なでしこジャパン」の奇跡の勝利が、一服の清涼剤となったのだと思います

政治家の人も、なでしこジャパンにあやかりたいなら、先ず第一に自分の身を清廉にしてからではないでしょうか。

日本女子サッカーリーグ オフィシャルサイト