セシウム牛、セシウム腐葉土などの汚染が益々広がっています。
日本沈没」の小松左京さん死去とのニュースが入りましたが、関東や関西で地震が発生して原発事故が起きたら、それこそ日本沈没です。

今夜、菅首相が記者会見し(時事ドットコム:菅首相が今夜記者会見)、
『「脱原発依存」に向けた今後のエネルギー政策や、東日本大震災の復興基本方針などについて見解を示す見通し』
とありますが、首相の思い付きでなく、ピークシフトや、再生可能エネルギーへのシフトなどによる脱原発を本格的に検討していただきたいものです。


Yahooの節電・停電 東京電力エリア版によると、電力消費のピークは2時ごろで、未明には5割程度に減少しています。

太陽光発電(太陽光発電 - Wikipedia)は、まだまだコストが高いようですが、日中の電力消費のピーク時に発電量が多くなるので、電力消費のピークシフトの観点からは効果大ではないでしょうか?

最近はソフトで、夜間に充電して昼間に消費するようなこともできるし(パナソニック パソコン向け節電ソフト無償提供 夜間に充電、昼間使用)、自分でコンセントから抜いたりすれば、ピークシフトに効果があると思われます。
企業のパソコンをデスクトップからノートPCへ移行して、夜間充電を行うようにすれば、地デジ特需が終わった電機業界への追い風にもなると思います。
オフィスで使われているパソコンの台数がどれほどのものかは分からないので、どの程度の効果があるのかは分かりませんが。


スイスでは火山が無いのに地熱発電を検討しています(スイスのエネルギーの未来は地熱か?)。
全国に温泉がある日本では、早急に増設を検討して欲しいものです。
秋田大が温泉水からレアアースを回収したとのニュース(温泉から微量のレアアース抽出…低純度ですが 秋田)もありますし、湯熱を地域熱供給のエネルギーとして利用したりして、発電コストを下げることも可能かと思います。

トップダウンで方向性を決めて、技術者が知恵を絞って是非、脱原発を実現して欲しいものです。