昨日はニッケ全日本テニス選手権(ニッケ全日本テニス選手権 公式サイト)のイベント、団塊テニススクールへ参加、その後試合を観戦してきました。

今回、初めて団塊テニススクールへ参加しましたが、多くの人たちが毎年参加しているようです。
往年の名プレーヤー坂井利郎プロが模範プレーやアドバイスをしてくれます。
坂井利郎プロ ニッケ全日本テニス選手権(団塊テニススクール


試合の方は、コロシアムの第一試合が女子の決勝。
藤原里華が 7-6、6-4で瀬間詠里花に勝利。

瀬間詠里花を応援しに行ったのですが、気迫のある藤原のプレーに感動し、最後は藤原を応援していました。
とにかく激しい打ち合いで、弾道の高いスピン系の瀬間のボールに対して、藤原はライジングをガンガンフラット系で叩きつけてきます。最初は藤原のミスが多く瀬間のリードで始まりましたが、徐々にショットが決まりだします。
常に激しく攻めてくる藤原のボールに押され気味になった瀬間のボールが浅く浮いてくると、ネットに出て決めると言うパターンに。
2セットの試合なのに、2時間を超える死闘と言えるような試合でした。

今までに何度も、全日本テニス選手権の観戦に行っていますが、これほど見応えのある試合は初めてでした。
藤原はすでに30歳ですが、年齢を感じさせない力強さ、動きのキレがあり、サービス、ストローク、ボレーどれをとっても、瀬間に勝っていました。
藤原里華 ニッケ全日本テニス選手権優勝

藤原里華 ニッケ全日本テニス選手権優勝

藤原里華 ニッケ全日本テニス選手権優勝


表彰式までずっと涙を流していて、真っ赤な目でスピーチをしていた瀬間さんが印象的でした。
スイングは素晴らしいので、後は体を鍛えれば、ランキング100位以内に入って行くことも可能かと思います。来年は1ランクアップして今回のの悔しさを晴らして欲しいものです。
瀬間詠里花 ニッケ全日本テニス選手権準優勝


優勝インタビュー後に藤原さんに帽子にサインをしてもらいました。
このサインを見るたびに、昨日の熱戦が蘇って来ます。
藤原里華のサイン ニッケ全日本テニス選手権優勝


藤原里華オフィシャルブログ
瀬間詠里花オフィシャルブログ

第2試合は男子シングルスの準決勝。
伊藤竜馬が 6-4、6-4で松井俊英に勝利。
伊藤のサービスゲームが安定キープできるのに対して、松井はサービスキープに苦労。33歳の体力を徐々に奪って行き、流れは完全に伊藤のペースに。
スコア以上に伊藤の圧倒的な強さを感じた試合でした。やはりトップ100レベルのテニスは格が違います。
伊藤竜馬 ニッケ全日本テニス選手権準決勝

伊藤竜馬 ニッケ全日本テニス選手権準決勝


松井俊英 ニッケ全日本テニス選手権準決勝


第3試合はもう一つの男子シングルスの準決勝。
守屋宏紀が 6-2、6-1で田川翔太に勝利。
田川は杉田祐一、内山靖崇を破っているので、もしかしたら決勝へ進出かと思い、一番楽しみにしていた試合でしたが、高校の一年先輩で、田川の弱点を知り尽くしている守屋にうまく交わされてしまいました。
しかし、流石に杉田を破ったフォアハンドストロークの勢いにはすごいものがあります。
躍動感のある楽しいテニスを見せてくれました。
守屋宏紀 ニッケ全日本テニス選手権準決勝

田川翔太 ニッケ全日本テニス選手権準決勝

田川翔太 ニッケ全日本テニス選手権準決勝

田川翔太 ニッケ全日本テニス選手権準決勝


試合後にロビーを歩いている田川を見つけ、サインをしてもらいました。
「田川翔太」とはっきり書かれた初々しいサインが気に入りました。
田川翔太のサイン ニッケ全日本テニス選手権準決勝


次に外の、第一コートで行われていたダブルスの準決勝を1セットだけ観戦。
伊藤竜馬/近藤大生組が67(5) 62 63で伊藤潤/廣田耕作組に勝利。
1セットをタイブレークで負けたところまで観戦しましたが、連戦の疲れでしょうか、伊藤のミスが目立ちました。
伊藤竜馬/近藤大生組  ニッケ全日本テニス選手権ダブルス準決勝


最後に、コロシアムの東口ロビーで行われていたサイン会で土居美咲と青山修子のサインをテニスキャップに。
土居美咲と青山修子のサイン ニッケ全日本テニス選手権


土居美咲 サイン会 ニッケ全日本テニス選手権


テニスを堪能できた一日でした。