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オーストラリアのブリスベンで行われている ブリスベン国際男子のシングルス準々決勝で、ATPランキング17位で第2シードの錦織圭(Kei Nishikori)が 37位のマリン・チリッチ(Marin Cilic)に6-4、 5-7、 6-2 のフルセットで勝ち準決勝に進出しました。
チリッチはキャリアハイ9位の選手で、198 cmの長身からの強力なサーブに苦しみましたが、何とか勝ち抜くことができました。
ブリスベン国際男子テニス 準々決勝で錦織圭が勝利しヒューイットとの準決勝へ ブリスベン国際男子テニス 準々決勝で錦織圭が勝利しヒューイットとの準決勝へ

ブリスベン国際男子テニス 準々決勝で錦織圭が勝利しヒューイットとの準決勝へ 

チリッチのサービスゲームで始まった第一セット、最初のゲームでいきなりチリッチの2度のダブルフォルトでブレークすると、そのまま6-4で逃げ切りました。

第2セットは何度もブレークチャンスがありましたが生かせず、5-6で迎えた錦織のサービスゲームで、今度は錦織がダブルフォルトで落としてしまいました。

第3セットはチリッチに疲れが出てきたのか、6度ものダブルフォルトを犯したチリッチから2度のサービスゲームをブレークして 6-2で勝ちました。
チリッチは14個のサービスエースを取りましたが、11個のダブルフォルト。錦織が厳しいサービスリターンでプレッシャーをかけ続けることができたことが勝因かと思われます。


今日行われる準決勝ではATPランキング60位のレイトン・ヒューイット(Lleyton Hewitt)と対戦します。
ヒューイットは元世界一位で、過去の対戦成績は錦織の0勝1敗で、2011年のウインブルドンで負けています。
ATP Head-To-Head:Kei Nishikori vs Lleyton Hewitt

準々決勝でヒューイットは予選勝ちあがりのランキング147位のマリウス・コピルを6−4,6−2のストレートで、1時間12分で簡単に勝っています。既に32歳ですが、疲れはほとんど無いでしょう。対する錦織は2時間37分のフルセットを戦い、疲れも残っていることでしょう。
地元オーストラリアの英雄相手に完全なアウェーの環境も大きなハンデ、少しでも崩れたら一気に持って行かれてしまうでしょう。新年早々から、見逃せない試合となりました。

順当に勝ち上がれば決勝戦では第1シードのロジャー・フェデラー(Roger Federer)との対戦となります。
新年早々にテニスファンにとっては大きなお年玉となる、錦織対フェデラーの豪華カードが実現するかもしれません。

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