ブログランキング・にほんブログ村へ

全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Championships)では錦織圭がナダルに0ー3のストレート負けでした。サーブ力で大きな差があるので、タイブレークまで持ち込むことはできても勝たせてはもらえませんでした。しかし、マイケル・チャンコーチのおかげで、確実に強くなっているように思える試合ぶりでした。
従来は2セット先取した後で手を抜いて5セットになってしまうとか、逆転されるというパターンが多かったですが、全豪の2、3回戦では一気に3セットで片をつけています。体力、精神面での充実が大きいのではないでしょうか。
錦織圭さんのブログ(錦織圭公式ブログ)にはナダル戦後に、
「ちょと恥ずかしい話ですが試合後シャワーを浴びながら号泣。
久しぶりにこんなに悔しかったです。」

とありました。ランキング世界一のナダルに負けて悔し泣きするとは、これからの活躍が楽しみです。


いよいよ31日有明コロシアムからデビスカップのカナダ戦が始まります。
国別ランキングでは日本が12位でカナダが7位、既に両国のメンバーが発表されています。

初日と最終日のシングルス4戦に両国の1,2位が出てくるとすると、各選手のATPランキングは、
日本の 錦織圭 17位、添田豪 112位 に対して、
ミロ・ラオニチ 11位、ヴァセク・ポスピシル 30位、
ランキング通りだと、錦織がポスピシルに1勝できるだけで、3敗してしまいます。

しかし、錦織はラオニチに2012年のジャパンオープンの決勝で勝っています。
Kei Nishikori vs Milos Raonic

また、添田はポスピシルに2011年の釜山チャレンジャーで勝利しています。
Go Soeda vs Vasek Pospisil
3日目のNO1、NO2同士の対決で2勝できる可能性は十分にあります。

初日のシングルスのNO2には、お互いに添田とポスピシルを温存して、NO3の杉田とダンチェビッチが出てくる可能性も高いと思われます。私個人的には杉田に初日に出場してもらって、日本チームに元気を注入して欲しいと期待しています。

カナダチームのネスターは既に 41歳ですが、ダブルスランキング元世界1位で現在も21位。
2日目のダブルスでの勝利はかなり難しいですが、ダブルス強化に取り組んでいる日本チームの成果がどのくらい出てきているのかを見るのも楽しみです。



日本チーム
錦織圭 (Kei Nishikori)
添田豪 (Go Soeda)
杉田祐一(Yuichi Sugita)
内山靖崇(Yasutaka Uchiyama)



カナダチーム
ミロ・ラオニチ(Milos RAONIC)
ヴァセク・ポスピシル(Vasek Pospisil)
フランク・ダンチェビッチ(Frank Dancevic)
ダニエル・ネスター(Daniel Nestor)



Davis Cup
デビスカップ JTA 公式サイト

選手の公式サイトやブログ
錦織圭公式サイト,公式ブログ,Facebook
添田豪 公式ブログ,Facebook
杉田祐一公式ブログ