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全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Championships)のシングルス4回戦、錦織圭はフェレールに勝ち、準々決勝へ進みました。

ATPランキング5位で第5シードの錦織圭(Kei Nishikori) が10位のダビッド・フェレール(David Ferrer)に 6-3、6-3、6-3のストレートで勝利。
フェレールのサービスゲームで始まった第1セット。第2ゲームの錦織のサービスゲームではブレークされそうになりましたが何とかしのぎ、逆に第3ゲームのフェレールのサービスゲームをブレークし、更に第9ゲームもブレークして6-3で取りました。

錦織のサービスゲームで始まった第2セット。第1ゲームの錦織のサービスゲームをいきなりブレークされてしまいますが、直ぐにブレークバック。4-3からの第8ゲームのフェレールのサービスゲームをブレークして6-3で取りました。

フェレールのサービスで始まった第3セットでは第1ゲームをいきなりブレークして、終始危なげない展開で、1ー3回戦と同様に終盤にぐっとギアアップしてしっかり取りきる、トップ選手の戦い方で勝利。

過去のフェレール戦ではもつれる試合展開でしたので、長丁場になると思っていましたが、2時間ほどであっさり片付けてしまいました。錦織はずいぶんと強くなりました。

今回はグランドストロークが振り切れていて、打球音もすごく良かったように感じました。
ただ、サービスインの確率が51%と少し低かったのが気になります。次のワウリンカ戦ではもう少し上げていかないと厳しいと思われます。

今日のロッドレーバーアリーナの3試合目に行われる準々決勝では、ATPランキング4位で第4シードのスタン・ワウリンカ(Stan Wawrinka)と対戦します。
過去の対戦成績は錦織の1勝2敗ですが、昨年の全米オープンでは錦織が勝っています。
今回のコートサーフェスは速いので、サービス力に勝るワウリンカに少しばかり有利かもしれませんが、ほぼ互角の戦いになると思われます。
マイケルチャンが錦織にどのような作戦を授けるのか、ワウリンカ陣営が前回の敗戦を踏まえ、どのような作戦を立ててくるのか、見逃せない一戦です。
ATP Head-To-Head:Kei Nishikori vs Stan Wawrinka

ナダルが準々決勝で敗退したことにより、1位のジョコビッチ、2位のフェデラーに追いつくことは出来ませんが、錦織がナダルを抜いてATPランキング3位に上がる可能性が出てきました。

これから勝ち上がって行けば、シード通りなら準決勝でジョコビッチ、決勝でマレーと戦うことになります。どちらの選手にも昨年一度勝っているので、「勝てない相手ではありません」。十分に優勝を狙えます。
いよいよ錦織のトップスリーへの戦いが始まります。

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