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デビスカップ ワールドグループ1回戦のカナダ戦は2勝3敗で惜しくも敗退。

残念ながら選手の実力(ランキング)通りの結果となってしまいました。

初日
第1試合
85位の伊藤竜馬(Tatsuma Ito) が 6位のミロシュ・ラオニッチ(Milos Raonic)に 2-6、1-6、2-6のストレートで敗けました。

第2試合
4位の錦織圭(Kei Nishikori) が 62位のバセク・ポシュピシル(Vasek Pospisil)に、6-4 7-6(5)、6-3のストレートで勝ちました。

2日目 ダブルス(ダブルスランキング)
369位の添田豪 (Go Soeda)・222位の内山靖崇(Yasutaka Uchiyama)
組が 5位ダニエル・ネスター(Daniel Nestor)・15位のバセク・ポシュピシル(Vasek Pospisil)組に5-7、6-2、3-6、6-3、3-6のフルセットで負けました。

3日目
第1試合
4位の錦織圭(Kei Nishikori) が 6位のミロシュ・ラオニッチ(Milos Raonic)に3-6、6-3、6-4、2-6、6-4のフルセットで勝ちました。


第2試合
86位の添田豪 (Go Soeda)が 62位のバセク・ポシュピシル(Vasek Pospisil)で5-7、3-6、4-6のストレートで負けました。

2日目のダブルスでは十分に勝つチャンスがあっただけに悔やまれる結果ですが、最後は自力の差が出たということでしょう。

錦織は肝心なところで一気にギアアップして勝利をもぎ取ります。
トップスピン、フラット、スライス、ドロップショットとストロークバリエーションが豊富で、観客を魅了するプレーが光りました。

シングルスでストレート敗けの伊藤選手と添田選手はランキングこそ100位以内ですが、ATPチャレンジャーレベルの試合で稼いだポイントが多く、ATPツアーレベルの上位ランキング選手との対戦経験が少ないことが原因かと思いますが、サーブやストロークのスピードについていけていないように見受けられました。また、肝心なところでダブルフォルトを犯してしまったり、メンタル面の弱さも目立ちました。

昨年のカナダ戦は錦織選手が3日連続出場して3勝して勝ちましたが、これから全仏、全英と続くグランドスラムのことを考えると錦織を酷使するのは得策ではありません。

長期的に考えて、今回日本チームのベンチに入っていた、錦織2世、3世と言われる西岡良仁(Yoshihito Nishioka)、中川直樹(Nakagawa Naoki)あたりをメンバーに抜擢した方が将来の可能性につながると思います。

WOWOW解説の松岡修造さんは内山選手をダブルスプレーヤーとして、かなり期待しているようですが、錦織選手のように、シングルスランキングの上位選手はダブルスでも強力です。シングルス・ダブルス共にランキング200位以下の内山選手に期待するのは少し無理があると思います。

Davis Cup
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