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ドイツのハーレで開催中のテニスのゲリー・ウェバー・オープンのシングルス準々決勝でATPランキング5位で第2シードの錦織圭(Kei Nishikori) が 51位のエジィ・ヤノヴィッツ(Jerzy Janowicz)に6-4、5-7、6-3のフルセットで勝ち準決勝に進みました。

203cmで91Kgの巨体のヤノヴィッツ。思ったほど強力なファーストサーブではありませんでした。
巨体のヤノヴィッツのサービスエース7本に対して錦織の方が1本多い8本。
ただ、ヤノヴィッツはフォアハンドのストロークが非常に強力で序盤は互角の戦いとなりました。

第1セットは終盤5-4からのヤノヴィッツのサービスゲームをブレークして6-4で取りました。

第2セットは2回戦のように一気に行ってくれるかと期待しましたが、逆に少し気が緩んだのか、先にブレークされる苦しい展開に。一度は追いつきましたがミスジャッジなどの不運もあり結局5-7で落としてしまいました。

第3セットは先にブレークしても、直ぐにブレークバックされる展開でしたが、最後はヤノヴィッツに疲れが見えてきたところをしっかりギアアップして押し切りました。さすがにきっちり勝ちきるところはランキング5位の実力です。

錦織はサービスダッシュなども織り交ぜて、次の試合に向けて色々と試しているようでした。


今日行われる準々決勝ではATPランキング45位のアンドレアス・セッピ (Andreas Seppi)と対戦します。
セッピとの過去の対戦成績は錦織の2勝1敗と勝ち越していますが、2013年に芝のコートのウィンブルドンで負けています。また、準々決勝でフルセットを戦った錦織に対して、セッピはモンフィスの途中リタイアで楽に勝ちあがっています。そのあたりが少し気になるところですが、今の錦織なら問題なく勝ち上がってくれるでしょう。
ATP head-2-head: Kei Nishikori vs Andreas Sepp

ゲリー・ウェバー・オープン 公式サイト

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