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カナダのモントリオールで開催されているテニスツアーのロジャーズ・カップの準決勝でATPランキング4位で第4シードの錦織圭(Kei Nishikori)が3位で第2シードのアンディ・マレー(Andy Murray)に3-6、0-6のストレートで敗れました。

第一セット序盤は先にサービスゲームをブレークされても取り返す勢いがありましたが、徐々にサーブのスピードが落ち、フットワークも悪くなってしまいました。
腰か足の故障が再発したのかと心配しましたが、それほど大きな怪我ではないようです。
錦織圭は次戦欠場 31日開幕全米へ万全で臨む|日刊スポーツ


この敗戦で対マレーの対戦成績は錦織の1勝5敗となりました。
ATP Head to Head:Kei Nishikorivs Andy Murray


前週のシティ・オープンでは連日ビッグサーバーとの対戦でかなりの消耗戦となり、今大会は比較的身長の高くない選手との対戦で体力的な消耗は少なく、調子も良かったので大丈夫かなと期待していましたが、連戦の疲れが出てしまったようです。ナダル戦でがんばりすぎたのも原因かもしれません。

第2セット終盤では左右に振られたボールを全く追うことが出来ない錦織に観客席からブーイングが。
また、NHKテレビ中継の解説者の谷澤さんは錦織のプレーに対して「戦意喪失」と表現していました。
これを受けてネットでは錦織へのバッシングもあったようです。

痛みがそれほどひどくなかったからなのか、痛みを隠したかったのか理由は分かりませんが、メディカルタイムアウトを取らなかった事が誤解を招いてしまったと思われます。

身長の低い錦織はサービスゲームを楽にキープできない為に、連戦が続くとどうしても疲労が蓄積してしまいます。今までも好調が続くと必ずと言っていいくらいに怪我に見舞われてきました。
全米オープンまであと2週間。回復して元気な姿を見せてくれることを願っています。

ロジャーズ・カップ 公式サイト

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