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全仏オープンテニス(Roland Garros French Open - Official Site)のシングルス1回戦で、錦織、ダニエル、奈良、大坂が勝ち2回戦へ。土居と日比野は1回戦で敗退しました。

ATPランキング6位で第5シードの錦織圭(Kei Nishikori) が 31位のシモーネ・ボレッリ(Simone Bolelli)に、6-1、7-5、6-3のストレートで勝利。
先ずは順調に一回戦を勝利。終始、錦織優勢の試合展開でした。
第1セットを1ゲームしか与えないで取った後の第2セット。2ゲーム目のボレッリのサービスゲームをブレークして3-0のスタート。楽勝な展開と思いましたが、3-1からの錦織のサービスゲームで、甘いボールでネットに出てみたり、ダブルフォルトをしたりで、落としてしまいました。気を抜かずにしっかりキープしておけば、完全に一方的な試合展開になっていたと思われます。
錦織選手はリードしているところで、このようなプレーが目立つのが気になります。

2回戦は40位のアンドレイ・クズネツォフ(Andrey Kuznetsov)との対戦となります。
過去の対戦成績は錦織の0勝1敗。格下ですが侮れない相手です。
ATP Head to Head: Kei Nishikori vs Andrey Kuznetsov


91位のダニエル太郎(Taro Daniel) が 46位のマーティン・クリザン(Martin Klizan)に3-6、4-6、7-5、6-4、3-0の途中リタイアで勝ちました。
2セットまでを見たところでは、勝てそうにありませんでしたが、徐々にクリザンの足の動きが悪くなり、最後はクリザンが肩の痛みを訴えて、メディカルタイムアウトを取りましたが、回復することなくリタイアとなりました。
スペイン仕込のダニエルの粘るテニスが勝利を導きました。
ダニエルは以前より、サービス力はかなり向上しています。もう少し攻めるストロークが出来ればさらにランクアップできると思われます。
2回戦は4位で第3シードののスタン・ワウリンカ(Stan Wawrinka)との対戦となります。
今のダニエルの粘りのテニスでは、なかなか打ち負かすのは難しいと思われます。


奈良くるみ(Kurumi Nara) が 68位のダニサ・アレルトバ( Denisa Allertova )に、5-7、6-3、2-0の途中リタイアで勝ちました。
この試合は見ていないので状況は分かりませんが、奈良は3年連続の初戦突破。1セットを取られても、勝てると信じて戦ったのだと思われます。

大坂なおみ(Naomi Osaka) 対 36位で第32シードのエレナ・オスタペンコ(Jelena Ostapenko)に6-4、7-5のストレートで勝ちました。
両選手ともに非常にミスショットの多い試合でした。オスタペンコは左太ももを痛めていて万全の体調ではありませんでした。大坂は勝ち上がりましたが、もう少しストロークの精度を上げていかないと更に勝ち上がるのは、難しいと思われます。

土居美咲(Misaki Doi) 対 23位で21シードのサマンサ・ストーサー(Samantha Stosur)に2-6、6-4、3-6のフルセットで敗れました。第2セットから第3セット初めまでは土居が押していましたが、最後は実力差で押し切られた感じでした。

日比野菜緒(Nao Hibino) 対 6位で第6シードのシモーナ・ハレプ(Simona Halep)に2-6、0-6のストレートで敗れました。日比野は右肩の関節の腫瘍の手術をして間が無く、ほとんど全仏でのクレーコートでの戦いの準備が出来ないままでの出場でしたので致し方ない結果と思われます。体調が万全になれば、また活躍してくれるでしょう。


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