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全米オープンテニスのシングルス2回戦。
錦織圭、大坂なおみが勝ち、3回戦に進みました。奈良くるみは敗退しました。
US Open Official Site


ATPランキング7位で第6シードの錦織圭(Kei Nishikori) が95位のカレン・カチャノフ(Karen Khachanov)に6-4、4-6、6-4、6-3で勝利。
198cmの長身選手のカチャノフ、サービスストローク共に威力があり、苦戦しました。
第1セットはカチャノフのサービスゲームを2個ブレークし、1つブレークバックされましたが6-4で取りました。
第2セットはファーストサーブインの確率が46%。それに対してカチャノフは70%。これではサービスゲームのキープは難しくなります。サービスゲームを一つブレークされて4-6で落としました。
第3セットは4-4となったところで雨の中断。
この中断でのマイケル・チャンからのアドバイスが良かったのか、ファーストサーブが入るようになり、ダウンザラインへのストロークも決まるようになって、第3セットを6-4で、
第4セットは先にブレークされての1-3から一気に5ゲーム連取して6-3で取りました。

最近の錦織は格下には強くなり取りこぼしが無くなりましたが、ファーストサーブインの確率が低くサービスゲームのキープに苦しむケースが多く見受けられます。格下相手なら相手のサービスゲームをブレークできますし、セカンドサーブでも何とかストローク戦に持ち込んでポイントを取れても、格上位選手との対戦ではこの戦い方は通用しません。
兎に角ファーストサーブの向上が最重要だと思われます

3回戦の対戦相手は42位のニコラ・マウー(Nicolas Mahut)。
過去の対戦はありません。
今の錦織の調子なら問題なく勝ち上がってくれるでしょう。

WTAランキング80位の奈良くるみ(Kurumi Nara) が 92位のアナ・コニュー(Ana Konjuh)に3-6、3-6のストレートで敗退。
18歳の伸び盛りの選手。ランキング的には格下ですがやはり侮れない相手でした。
コニューの強力なショットに常に押され、勝機を見出すことが出来ませんでした。


81位の大坂なおみ(Naomi Osaka) が 103位のインイン・デュアン(Ying-Ying Duan)に6-4、7-6のストレートで勝利。
第1セット、大坂はデュアンの強力なショットに苦しみ、先にサービスゲームをブレークされますが、徐々に相手のショットに慣れてきて、フットワークの鈍いデュアンを上手く振り回して、2つブレークバックして6-4で取りました。
第2セットはこの勢いのまま一気に4-0。このまま簡単に勝つかと思われましたが、少し集中力が切れたのか、追いつかれてしまいタイブレークに。タイブレークは集中力を取り戻して7-3で取りました。
タイブレークを落としていたら危ない試合でした。

3回戦の対戦相手は9位で第8シードのマディソン・キーズ(Madison Keys)
過去の対戦はありません。
ランキングを急上昇してトップ10入りしてきた、絶好調の21歳。厳しい戦いになると思われます。


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