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有明で行われている女子テニスのトーナメント 東レ パン・パシフィックオープン・テニスの準決勝で、期待の18歳の大坂なおみが勝ち決勝戦へ進みました。
東レ パン・パシフィックオープン・テニス - TORAY PPO TENNIS

昨日は、BSのTBSで観るつもりでしたが、第1試合の中継しかしないことが分かり、急遽有明へ生観戦に行ってきました。

WTAランキング66位の大坂なおみ(Naomi Osaka)が20位の エリーナ・スビトリナ(Elina Svitolina)に1-6、6-3、6-2の逆転で勝利。
第1シードのムグルサを破って勝ち上がってきたスビトリナはさすがに強敵でした。
スビトリナのサーブはスピードは速くは無いですが精度が良く、ラインぎりぎりに入ってくるので、準々決勝までのように簡単にリターンエースを取れません。
ストロークも非常に深くコートカバリングも素早いので、なかなかポイントを取らせてもらえません。
大坂が辛抱しきれずに無理に決めに行ったショットでミスを重ね、一方的な試合展開となってしまい、第1セットは1-1から5ゲーム連取されて1-6で落としました。

第2セットに入る前のオンコートコーチングでのアドバイスが良かったのか、第2セットは無理に決めに行ってのミスが少なくなり、サービスのスピード・精度も上がってきて互角の展開に。
3-2からのスビトリナのサービスゲームをブレークして6-3で取りました。

第3セットは非常に緊張感のある出だしとなりましたが、3-2からのスビトリナのサービスゲームをブレークしてそのまま一気に連取し6-2で取りました。
終盤はミスの多かった大坂のフォアハンドストロークも安定してきて、スビトリナにダブルフォルトが出たりと、大きく流れを引き寄せることが出来ました。
トップ20の選手相手に、このような勝ち方が出来るとは驚きでした。
東レ パン・パシフィックオープン・テニス 準決勝 大坂なおみが勝ち決勝戦へ

東レ パン・パシフィックオープン・テニス 準決勝 大坂なおみが勝ち決勝戦へ



決勝戦の対戦相手は28位のキャロライン・ウォズニアキ(Caroline Wozniacki)
故障の影響でランキングを落としてはいますが元1位の強敵。
女子選手随一のディフェンス力で大坂選手の強烈なショットをことごとく返球してくるでしょう。
無理に決めに行かずに、辛抱してチャンス作ってからウイニングショットを決めに行くようにすれば勝機はあると思われます。


もし、大阪選手がこのまま勝ち進んで優勝すると、1995年の第12回大会でダベンポートを破って優勝した伊達公子以来の21年ぶりの優勝となります。
第12回大会|東レ パン・パシフィックオープン・テニス

今日の準決勝戦はBSのTBSで12時から生放送されるようです。
BS-TBS 東レ パン パシフィック オープンテニス

Naomi Osaka 大坂 なおみ | Facebook