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イギリスのロンドンで開催されているウインブルドンテニスのシングルス4回戦で、錦織圭が勝利、準々決勝に進みました。
Wimbledon - The Home of Tennis
3回戦は今夜行われる予定です。

ATPランキング28位で第24シードの錦織圭(Kei Nishikori)が138位のエルネスツ・ガルビス(Ernests Gulbis)に4-6、7-6、7-6、6-1の逆転で勝利。
ビッグサーバーが有利となる芝のコートで、予想通りガルビスの210kmを超えるファーストサーブに苦戦しましたが、予選を勝ち抜いてきたガルビスが力尽きる形での勝利となりました。
第1セットをガルビスにサービスゲームをブレークされ、そのままブレークバックを取れずに4-6で落としました。
第2セットは互角の展開でお互いにサービスキープでタイブレークへ。タイブレークではほんの少し集中力の勝る錦織選手が取りました。
第3セットもお互いサービスキープでタイブレークへ。このタイブレークで逆を突かれたガルビスが足を滑らせて転倒、左膝を強く地面にぶつけて怪我をしてしまいました。
メディカルタイムアウトを取ってからの復帰後も善戦しましたが、このタイブレークを錦織が取ると、第4セットは動きの悪くなったガルビスに対して錦織の一方的な展開となり、6-1で取りました。

3回戦のキリオス戦とは異なり、ガルビスのサーブになかなかタイミングが合わずに苦戦しましたが、リターンの位置を変えたりと工夫をしながら、徐々に攻略の糸口を掴んで行きました。あきらめず、集中力を切らさずに戦ったことで徐々に相手の疲労が蓄積し、最後は試合をもぎ取ることができました。
また、試合序盤に錦織選手が右ひじを気にし、付けていたテーピングを外してマッサージを行っていた事が心配されます。次の試合までに回復してくれると良いのですが。

準々決勝では21位で第12シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic)と対戦します。
過去の対戦成績は錦織の2勝13敗。2014年の全米オープンでの勝利以来連敗中。苦戦が予想されます。

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