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アメリカのワシントンで開催されているシティ・オープン(citi open)のシングルス準々決勝で、錦織圭が敗退しました。

ATPランキング20位で第7シードの錦織圭(Kei Nishikori)が3位で第1シードのアレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev)に6-3、1-6、4-6の逆転で敗退。
序盤は錦織のストロークが勝り、第1セットはズベレフのサービスゲームを一つブレークして6-3で取りました。
第2セットに入ると錦織の集中力が少し落ちたのか、1-1からズベレフに5ゲーム連取されて1-6で落としました。
第3セットも押され気味で先に2ゲームブレークされ2-5に。ここでブレークバックに成功し4-5まで追い上げましたが、次のズベレフのサービスゲームをキープされて4-6でゲームセット。
このレベルの相手だとなかなか相手のサービスゲームをブレークするのが難しいのでサービスゲームのキープが重要となりますが、錦織のファーストサーブインの確率が63%、ファーストサーブが入った時のポイント率が62%。もう少しファーストサーブが入らないと、サービスキープは難しいと思われます。

負けましたがズベレフは準決勝も決勝もストレートで勝って優勝しています。もう少しオーダーに恵まれていたら錦織選手は決勝まで進んでいたかもしれません。互角の戦いをした錦織の実力はかなり戻ってきていると思われます。

今週はカナダのトロントでロジャーズカップに出場します。1回戦を勝ち上がると2回戦でATPランキング4位で第3シードデルポトロと対戦します。今週も厳しい戦いとなりそうです。
ROGERS CUP


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