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全米オープンテニスのシングルス4回戦、錦織圭、大坂なおみが勝利し、準々決勝へ。
US Open Official Site

ATPランキング19位で第21シードの錦織圭(Kei Nishikori) が 34位のフィリップ・コールシュライバー(Philipp Kohlschreiber)に6-3、6-2、7-6のストレートで勝利。
ストレートでの勝利でしたが、楽な勝利ではありませんでした。
特に2セット連取してからの第3セット5-4からのサービングフォーザマッチのゲームをブレークされて5-5に追いつかれてしまいました。もし、このままタイブレークに持ち込まれていたら、試合展開はもっともつれていたと思われます。
何とか次のコールシュライバーのサービスゲームをブレークし、次のゲームをキープして勝ち切りました。最後の最後で集中力をアップして勝ち切れたことが次の試合につながると思います。

最近はフォアハンドストロークをネットするミスショットが目立っていましたが、この試合では、フォアハンドストロークをスピン多めのショットで安全につなげて、バックハンドへのチャンスボールを決めに行く作戦を取ったようで、ミスショットがかなり少なくなっていました。

ただ、ファーストサーブインの確率が58%でダブルフォルトが5本。このスタッツをもう少し上げていかないと、次戦は厳しいと思われます。

準々決勝では7位で第10シードのマリン・チリッチ(Marin Cilic)と対戦します。
過去の対戦成績は錦織の8勝6敗ですが、2014年の全米オープンの決勝で負けています。
リベンジを期待したいと思います。


WTAランキング19位で第20シードの大坂なおみ(Naomi Osaka) が20位で第26シードのアリナ・サバレンカ(Aryna Sabalenka)に6-3、2-6、6-4のフルセットで勝利。
フラット系の強烈なショットで攻めてくるサバレンカに対して、大坂がディフェンスして対抗すると言う普段とは真逆の展開。
体が絞り込まれて動きの良くなった大坂選手が、フットワークとショットの精度の差で勝ち切ることができました。
サーシャコーチとのトレーニングの成果だと思われます。

準々決勝では36位のレシア・ツレンコ(Lesia Tsurenko)と対戦します。
過去の対戦は大坂の1勝。
今の大阪選手の調子なら、問題なく勝ち上がってくれるでしょう。

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