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フランスのメッツで開催されているモゼール・オープンの準々決勝で錦織圭が勝利。準決勝へ進みました。

ATPランキング12位で第1シードの錦織圭(Kei Nishikori) が31位で第5シードのニコロス・バシラシヴィリ(Nikoloz Basilashvili)に6-3、4-6、6-3のフルセットで勝利。
第1セット序盤ではバシラシヴィリの強烈なファーストサーブに苦しみながらも、返球さえできればストローク力で勝る錦織のペースに。徐々にバシラシヴィリのファーストサーブにタイミングが合うようになり、2ゲームブレークして6-3で取りました。
自らのサービスゲームでは1度もブレークチャンスさえ与えない安定したサービスゲームキープでした。

第2セットに入っても錦織ペースで、2ゲーム目に錦織が先にバシラシヴィリのサービスゲームをブレークしましたが、直ぐにブレークバックされるいつもの悪いパターンに。
このブレークにより勢い付いたバシラシヴィリのハードヒットショットがガンガン決まり出し、錦織が振り回される悪い展開となってしまい、完全に攻守が逆転してしまいました。
ファーストサーブの入りも悪くなってきた錦織、4-4からのサービスゲームをブレークされ、次のバシラシヴィリのサービングゲームをキープされて4-6で落としてしまいました。

第3セットもバシラシヴィリ優勢で始まり、1-1からの錦織のサービスゲームを先にブレークされてしまいました。
しかし、2-3からのバシラシヴィリのサービスゲームをブレークバックし3-3に追いつくと、次の錦織のサービスゲームでバシラシヴィリが転倒、このあたりからバシラシヴィリに疲れが目立つようになり、ショットの精度が落ちてきました。
最後は5-4からのバシラシヴィリのサービスゲームをブレークして6-4で勝ち切ることができました。

試合展開が有利になると集中力が切れてしまうのか集中力が1セットしか続かないのか、2セットのストレートで勝てそうな試合をフルセットに持ち込まれるパターンが非常に多く見られます。
これが次の試合への疲労の蓄積につながってしまいます。

準決勝では166位のマティアス・バッヒンガー(Matthias Bachinger)と対戦します。
過去の対戦成績は錦織の2連勝。
体力が回復できていれば問題のなく勝ち上がれる対戦相手と思われます。

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