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テニスの4大大会ウインブルドンのシングルス3回戦、錦織圭が勝利、4回戦へ。
Wimbledon - The Home of Tennis

ATPランキング7位で第8シードの錦織圭(Kei Nishikori) が 71位のスティーブ・ジョンソン(Steve Johnson)に6-4、6-3、6-2のストレートで勝利。
第1セットは最初のノリーのサービスゲームでブレークチャンスを生かせずにキープされ、次の錦織のサービスゲームをブレークされるいやなスタートでしたが、0-3から一気に5ゲームを連取し、そのまま6ー4で取ると、第2セット以降は錦織の一方的な試合展開となり、一度もブレークチャンスすら与えない完ぺきな勝利でした。
序盤はノリーのワイドへのファーストサーブに苦しみましたが、徐々にタイミングが合うようになりました。ノリーはフォアハンドには威力がありますが、片手バックハンドのスライスショットに威力がないので、バックサイドにボールを集める作戦だったようです。
終盤、錦織のバックサイドへのストロークを予測してノリーがフォアハンドに回り込むようになると、今度は逆を突いてフォアサイドのコーナーへ決めるなど。相手を翻弄するクレバーな試合運びでした。
肩の調子も悪くないようで、試合を通してファーストサーブインの確率が75%、ポイント率が80%と絶好調。3セット1時間50分の試合で体力の消耗も少なく、ミドル・サンデーで休養日もあり、4回戦へは万全のコンディションで挑めます。
ウインブルドンのシングルス3回戦、錦織圭が勝利、4回戦へ


4回戦では58位のミハイル・ククシュキン(Mikhail Kukushkin)と対戦します。
ATPツアーでの過去の対戦成績は錦織の8連勝中。2012年のウインブルドンではストレートで勝っています。3回戦まで全てストレートで勝ち上がってきている錦織の体力の消耗は少なく、それほど苦戦しないで勝てるのではないかと思われますが、油断は禁物です。

ククシュキンは2回戦で、第9シードで208cmの長身のジョン・イズナーに34本のサービスエースを決められながらも、フルセットで勝ち上がってきています。
シード勢が順当に勝ち進むと4回戦のイズナー戦が第一関門になるかと予想していましたが、錦織にとっては相性の良いククシュキンが勝ち上がってきてくれたことはラッキーと思われます。

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