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 e-Statの人口動態統計情報に5月の情報がアップされていましたので、ダウンロードして確かめてみましたが、5月の死亡者数は 昨年の 112,258人から 108,380人へ3.5%ほど減少。1月からの累計だと昨年の 604,857人から590,535人へと1万4千人以上の減少となっています。三密を避けたりマスクをしたりで、インフルエンザなども含めて感染で亡くなる人が少なくなっているのでしょうか。肺炎で亡くなる人は毎年10万人ほどですが、今年は結果的にずいぶんと少なくなるのではないでしょうか。
 PCR検査数が少ないので感染者数が少なくても、新型コロナと判定されずに亡くなっている人が多いはずだとかテレビの報道番組でコメントしている人がいましたが、マスコミは憶測ではなく実数値に基づいた報道を行って欲しいものです。

赤い線が今年で黒い線が昨年です。
今年の1ー5月の死亡者数は昨年と比べて1万4千人以上少なくなっています

月次 人口動態統計 速報-e-Stat

 ちなみに、最近、ドイツへ帰国した方の記事によると、「EUでは、今年前半の死者数が、例年より16万件も増えた。」とあります。テレビは感染者数を報道して危機を煽ったり、政府の対応を批判したりばかりでなく、こう言う事実も報道して欲しいものです。
ドイツに帰ってやっと分かった「日本のコロナ感染者数が少ない理由」ー現代ビジネス