街でよく見かけるようになったLuupの電動キックボードと電動アシスト自転車に乗ってみました。
どちらに乗る場合もluupのアプリをインストールして、本人確認とクレジットカード登録、交通ルール確認を行っておきます。
乗るときは、
アプリ内の地図で近くにあるポートを探して、
乗りたい電動キックボードか自転車のハンドル上部についているQRコードを読み込んで、
返却ポートを地図で指定して、
スタートとなります。
返却先のポートに到着したら、
電動アシスト自転車の場合には鍵をかけて、
ライド終了をクリックして、
駐車場の写真を撮影して、
おしまい。
利用した感想としては電動キックボードはスタートが難しく、タイヤが小さくて道路の凸凹の影響で走行中も安定せず、スピードも遅く、座ることもできないのでちょっと自分にはしんどい感じでした。
電動アシスト自転車の方はタイヤが小さくて変則ギアも無いのでスピードはあまり出ませんが、サドルの高さ調整が簡単にできるので特に問題なく走行できました。
使ってみるとちょっとした距離の移動にとても便利で利用させてもらっています。