つぼさんの趣味のブログ

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タグ:ワールドカップ

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 ワールドカップの日本代表の試合で盛り上がっていますが、日本サッカー協会の公式YouTubeチャンネル(JFATV)にはドイツ戦、コスタリカ戦、スペイン戦の舞台裏の動画がアップされています。
 滞在先での様子など試合中継では見ることのできない貴重な映像がアップされています。
初戦のドイツ戦前の吉田麻也主将の言葉
「ドイツは俺らに負けるなんて1ミリも思ってないぞ」
「今日俺たちが歴史を変えよう」

の言葉通りに初戦でドイツを撃破、スペイン戦では三笘薫の「1ミリアシスト」で勝利。
予選リーグトップでの決勝トーナメント進出となりました。
新しいどんな歴史が作られるのか、期待しながら応援したいと思います。
Team Cam vol.07|歴史的な逆転勝利 ドイツ戦の舞台裏|JFATV

Team Cam vol.08|警戒を緩めず 非常に重要な一戦へ|JFATV

Team Cam vol.09|ワールドカップ第2戦 コスタリカ戦の舞台裏|JFATV

Team Cam vol.10|チーム一丸となり、いざスペイン戦へ|JFATV

Team Cam vol.11|2度目の強豪撃破 スペイン戦の舞台裏|JFATV


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 シャープの4K対応のAndroid テレビを購入してからWifiでYoutube、Netflix、WOWOWオンデマンドをアプリで視聴するようになりほとんどテレビ放送は見なくなりましたが、今回のカタールで開催中のワールドカップがABEMAで無料配信されていると知り、早速ABEMAアプリでカタール対エクアドル戦を見てみました。
 これがかなりの優れもので、色々なカメラの選択ができるようになっています。
例えばカタール対エクアドル戦でしたらカタール側のカメラとエクアドル側のカメラの選択ができるので自分の応援する側のカメラで観戦することができます。また、画面を4分割したカメラの選択もできます。
 また、解説者も充実していて総勢40名。フィリップ・トルシエ、フローラン・ダバディさんなどのなつかしい名前もありました。
中山雅史氏、中田浩二氏、槙野智章氏が「FIFA ワールドカップ」のABEMA現地解説を担当 史上最大規模となる総勢40名の解説が決定-ABEMA
 ネット配信ですので終了した試合も見れるので録画する必要がなく、機能的にもテレビ中継よりかなり勝っています。今回のワールドカップが更なるテレビ離れの加速につながるような気がします。

カタールで開催中のワールドカップ シャープのAndroidテレビのABEMAアプリで視聴してみた

カタールで開催中のワールドカップ シャープのAndroidテレビのABEMAアプリで視聴してみた

カタールで開催中のワールドカップ シャープのAndroidテレビのABEMAアプリで視聴してみた



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30年以上前の新日鉄釜石対神戸製鋼の試合を見て以来まったく興味のなかったラグビーですが、連日ワールドカップで盛り上がっているので我が家でもにわかラグビーファンとなって昨日のスコットランド戦を応援しました。

そこで気になったのが「ジャッカル」でした。これって昔からあった技なのでしょうか。
テレビに解説のテロップが出ますが意味がよくわかりません。
そこで、ネットで「ジャッカル ラグビー」で検索したらJ-CASTニュースの記事が見つかりました。
ラグビーの「ジャッカル」ってどんなプレー?ーJ-CASTニュース
「 ラグビーには「ジャッカル」と呼ばれるプレーがある。タックルされた相手選手に「立ったまま」で、ボールを奪いに行く行為だ。

ジャッカルという動物は、主に南アジア〜中東、アフリカに生息する「犬」のようなものだ。

その「ジャッカル」が、後ろの2本足を立てて捕食することを模して、立ったままボールに絡むプレーを「ジャッカル」と呼ぶ。」

ジャッカルを知っただけで少しばかりラグビー通になった気分となりました。
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 今朝行われたワールドカップの日本対ベルギー戦ではロスタイムの最後の最後に1点を入れられての残念な敗戦となってしまいましたが、このシーンを見ていて、なでしこジャパンがPK戦で優勝した、女子ワールドカップ2011年の決勝の日本対アメリカ戦が思い出されました。
 この大会では宮間選手のニアサイドへの低く早いコーナーキックに合わせた澤穂希選手の芸術的なシュートで奪った同点ゴールが脚光を浴びていましたが、延長後半のロスタイムに岩清水選手がPKエリア直前でファウルで止めたモーガン選手のシュートもキーポイントとなっていました。
岩清水選手はこれがサッカー人生で初のレッドカードであったようで、試合後のインタビューでは「あのシュートを打たれてたら入っていたと思っていた」と言っていました。
Youtubeにアップされているあのシーンの動画を見ましたが、ファウルで止めなければフリーでシュートを打たれて終わりだったと思われます。

 勝負事にレバタラはありませんが、残り時間がほとんどない状況でファウルしてでも止めていたら、PK戦に持ち込めて勝てていたかもしれません。レバタラを言い出したら、柴崎選手と本田選手との交代がなければキーパーに取られて逆襲されるような高いコーナーキックは打たなかったかもしれませんし、きりがありませんが、にわかサッカーファンとしては、このようなサッカーネタを肴にしてお酒を楽しませてもらっています。

 今回は、「ドーハの悲劇」の経験が生きたのか、予選リーグの最終戦ではボールをキープしてしたたかに勝ち上がりましたが、今回の経験がきっと将来のワールドカップ優勝につながる良い経験になると思います。
 4年後のワールドカップでのサムライジャパンの更なる活躍を楽しみにしています。
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ワールドカップサッカーは初戦のコロンビア戦での勝利で盛り上がっていますが、今回からはゴール・ライン・テクノロジー(GLT)やビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)などの最新テクノロジーが導入されました。
前回大会までは大げさなシミュレーションでレフェリーを騙してペナルティーを獲得するようなフェアプレイに反するプレーや、微妙なゴール判定などがありましたが、今回は審判の判定に疑問を持つことが無く、気持ち良く観戦することができるようになり、非常良かったと思います。

テニスの国際大会では随分と前から導入されていますが、今回のサッカーでのシステムも同じホークアイ(Hawk-Eye)のテクノロジーが用いられているようです。

このテクノロジーを開発したのは英国のHawk-Eye社で2011年にソニー・ヨーロッパに買収されていました。

ホークアイのゴール判定技術をFIFA(国際サッカー連盟)が正式採用決定

ソニー・ヨーロッパが英Hawk-Eye社(ホークアイ)を買収

ロシアW杯で初の事態…VARでネイマールのPKが取り消される-サッカーキング

サッカーの審判補助システム-Wikipedia

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ブラジルワールドカップのコートジボワール戦は本田のゴールで盛り上がりましたが、後半、コートジボワールの国家的な英雄 ドログバが出てきたら雰囲気は一転、一気に逆転されてしまいました。ラムシ監督が描いたシナリオ通りだったとしたら、素晴らしい采配でした。

フランスのワールドカップの時に、城に交代してカズが途中から出てきたら、きっと盛り上がっていただろうなどと勝手な想像をしてしまいました。


今回のワールドカップでは、TOTOくじが発売になっていますが、今日までの結果を見ると、ほとんどがランキングが上のチームが勝っています。
第700回くじの13試合のうち、既に15日の4試合と16日の3試合が行われています。合計7試合のうち、6試合がランキング上位チームの勝利となっています。
また、引き分けが一つもありません。
ちなみに、日本が46位でコートジボワールが23位ですから、ランキングからすると順当な結果と言えます。

ランクが上のチームが勝利の妥当な予想と、結果(黄色)。
ブラジル ワールドカップ TOTO第700回

FIFAランク チーム
1 スペイン
2 ドイツ
3 ブラジル
4 ポルトガル
5 アルゼンチン
6 スイス
7 ウルグアイ
8 コロンビア
9 イタリア
10 イングランド
11 ベルギー
12 ギリシャ
13 米国
14 チリ
15 オランダ
17 フランス
18 クロアチア
19 ロシア
20 メキシコ
21 ボスニア・ヘルツェゴビナ
22 アルジェリア
23 コートジボワール
26 エクアドル
28 コスタリカ
33 ホンジュラス
37 ガーナ
43 イラン
44 ナイジェリア
46 日本
56 カメルーン
57 韓国
62 オーストラリア

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