つぼさんの趣味のブログ

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タグ:伊藤

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昨日行われた全豪オープン(Australian Open)のシングルス1回戦で、大坂なおみが勝ち上がりました。ダニエル、伊藤、杉田、土居は敗退しました。
今日は錦織、奈良のシングルス2回戦試合が行われます。


WTAランキング大坂なおみ(Naomi Osaka)が 104位のドナ・ヴェキッチ(Donna Vekic)に6-3、6-2のストレートで勝ちました。
大坂は200kmを超える高速サーブは打たずに、無理をせず余裕を持って戦っていて、危なげの無い試合展開でした。
実力の6割程度で戦っていたのではないでしょうか。
2回戦の対戦相手は21位で第18シードのエリーナ・スイトリナ(Elina Svitolina)。
このレベルの選手でも互角の戦いになると思われます。明日の試合が楽しみです。


65位の土居美咲(Misaki Doi) が 7位で第7シードの アンジェリーク・ケルバー(Angelique Kerber)に、7-6、6-7、3-6の逆転で敗退しました。
過去の対戦成績は土居の3連敗中。第一セットをタイブレークで取り、今回はいけるかと期待しましたが、第2セットのタイブレークで落とすと、終盤はケルバーのペースとなってしまいました。
最後に実力差が出てしまいました。


ATPランキング97位のダニエル太郎(Taro Daniel) が 54位のルカ・ロソル(Lukas Rosol)に6-7、5-7、7-5、7-6、1-6のフルセットで敗退しました。
2セット連取された後、2セットを取り返し2ー2の対に持っていったところではダニエルペースになったかと思われましたが、最終セット一気にロソルに持っていかれてしまいました。
第4セットをタイブレークで取って一息ついてしまったのかもしれません。最後に実力の差が出てしまいました。


122位の杉田祐一(Yuichi Sugita) が 24位で第23シードのガエル・モンフィス(Gael Monfils)に1-6、3-6、2-6のストレートで敗退しました。
実力差は大きく、一方的な試合になってしまいました。


123位の伊藤竜馬(Tatsuma Ito)  が 186位のラデック・シュティエパネック(Radek Stepanek)に4-6、3-6、7-6、2-6で敗退しました。
第3セットをタイブレークで勝って、そのまま一気に勝ちにつなげていけなかったのが残念です。
既に37歳のシュティエパネック。非常に恵まれた初戦のカードで勝てないと勝つチャンスはなかなかありません。

今日のシングルス2回戦では錦織と奈良の試合が行われます。
ATPランキング7位で第7シードの錦織圭(Kei Nishikori) 対 103位のオースティン・クライチェック(Austin Krajicek)
過去の対戦成績は錦織の1勝0敗。昨年のメンフィスの大会の準々決勝で勝っています。
ATP Head to Head: Kei Nishikori vs Austin Krajicek

WTAランキング84位の奈良くるみ(Kurumi Nara)  対 58位のマルゲリータ・ガスパリョン(Margarita Gasparyan)
過去の対戦はありません。




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今年初のテニスのグランドスラム 全豪オープン(Australian Open)が明日から始まります。
今回は男子選手はダイレクトインの錦織、ダニエル、西岡と予選勝ち上がりの伊藤、杉田の5名、
女子選手はダイレクトインの日比野、土居、奈良と予選勝ち上がりの大坂の4名が出場します。

今回の大会の注目選手はグランドスラム初優勝を目指す錦織圭はもちろんですが、18歳で180cmの長身の女子選手 大坂なおみ でしょう。
予選ファイナルの3回戦は大会のホームぺーージでライブストリーミングで配信されていましたが、190km台のフラットサーブと150km台のスライスサーブを打ち分けて安定してサービスゲームをキープ。
ストロークも強烈なトップスピンのクロスとフラット系のストレートが強力で、圧勝の試合でした。強い選手と戦うことで、どんどん実力アップしてきていますし、初のグランドスラム本戦で、あっと驚く活躍をしてくれるかもしれません。
大坂なおみ 全豪オープンテニス予選

大坂なおみ 全豪オープンテニス予選


初日の明日は錦織、西岡、日比野、奈良の試合が行われます。

男子選手1回戦の対戦カード
ATPランキング7位で第7シードの錦織圭(Kei Nishikori) 対 34位のフィリップ・コールシュライバー(Philipp Kohlschreiber)
過去の対戦はありません。1回戦からキャリアハイ12位の強敵ですが、錦織の調子が悪くなければ問題なく勝てる相手だと思われます。

116位の西岡良仁(Yoshihito Nishioka) 対 41位のパブロ・クエバス(Pablo Cuevas )
過去の対戦はありません。

97位のダニエル太郎(Taro Daniel) 対 54位のルカ・ロソル(Lukas Rosol)
過去の対戦成績はダニエルの0勝1敗。1昨年のデビスカップの時に敗れていますが、もう少しで逆転勝利できそうな惜しい戦いでした。今回は勝ってくれると期待したいです。
ATP Head to Head:Taro Daniel vs Lukas Rosol


123位の伊藤竜馬(Tatsuma Ito)  対 186位のラデック・シュティエパネック(Radek Stepanek)
過去の対戦成績は1勝1敗、五分五分の対戦相手です。今回はきっと勝ってくれるでしょう。
ATP Head to Head:Tatsuma Ito vs Radek Stepanek


122位の杉田祐一(Yuichi Sugita) 対 24位で第23シードのガエル・モンフィス(Gael Monfils)
過去の対戦はありません。


女子選手1回戦の対戦カード
WTAランキング58位の日比野菜緒(Nao Hibino) 対 5位で第5シードの マリア・シャラポワ(Maria Sharapova)
過去の対戦はありません。
最近の成長が著しい日本人女子最高ランキングの日比野のテニスがシャラポワにどの程度通用するのか、注目の一戦です。

65位の土居美咲(Misaki Doi) 対 7位で第7シードの アンジェリーク・ケルバー(Angelique Kerber)
過去の対戦成績は土居の3連敗中です。厳しい対戦相手となりました。
WTA Head to Head:Misaki Doi vs Angelique Kerber

84位の奈良くるみ(Kurumi Nara) 対 154位の オセアンヌ・ドダン(Oceane Dodin)
過去の対戦成績は奈良の1勝0敗です。昨年の全仏オープンで勝っています。
WTA Head to Head:Kurumi Nara vs Oceane Dodin


大坂なおみ(Naomi Osaka)対 104位のドナ・ヴェキッチ(Donna Vekic)
過去の対戦はありません。
ランキング的に恵まれた対初戦の戦相手となりました。今の大坂ならきっと勝ってくれるでしょう。




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いよいよ今日からフランスのパリで全仏オープンテニスの本戦が始まります。

日本人選手は西岡とダニエルが予選を勝ち上がりましたので、男子が、錦織、添田、伊藤、西岡、ダニエル、女子が奈良と土居の、合わせて7名が出場します。

初日の今日は錦織、添田、奈良、土居の試合が行われる予定です。

男子選手は全てボトムハーフとなっています。
初戦から第4シードとの対戦となった西岡以外は、比較的恵まれたドローだと思われます。

ATPランキング5位で第5シードの錦織圭(Kei Nishikori) 対 123位のポール アンリ・マチュー
(Paul-Henri Mathieu)
過去の対戦成績は1勝1敗ですが、負けたのは2009年です。今の錦織なら問題なく勝つでしょう。
ATP Head to Head: Kei Nishikori vs Paul-Henri Mathieu


90位の添田豪 (Go Soeda) 対 23位で第22シードのフィリップ・コールシュライバー(Philipp Kohlschreiber)
過去の対戦成績は添田の0勝1敗。
ATP Head to Head: Go Soeda vs Philipp Kohlschreiber


108位の伊藤竜馬(Tatsuma Ito)対 29位で第28シードのファビオ・フォニュイーニ(Fabio Fognini)
過去の対戦はありません。


149位の西岡良仁(Yoshihito Nishioka)対 4位で第4シードのトマス・ベルディヒ(Tomas Berdych)
過去の対戦はありません。


169位のダニエル太郎(Taro Daniel)対 33位で第32シードのフェルナンド・ベルダスコ(Fernando Verdasco)



WTAランキング56位の奈良くるみ(Kurumi Nara)対  138位のオセアンヌ・ドダン(Oceane Dodin)
過去の対戦はありません。

112位の土居美咲(Misaki Doi)対 147位のオセアンヌ・ドダンペトラ・ツェトコフサ(Petra Cetkovska)
過去の対戦はありません。




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デビスカップ ワールドグループ1回戦のカナダ戦は2勝3敗で惜しくも敗退。

残念ながら選手の実力(ランキング)通りの結果となってしまいました。

初日
第1試合
85位の伊藤竜馬(Tatsuma Ito) が 6位のミロシュ・ラオニッチ(Milos Raonic)に 2-6、1-6、2-6のストレートで敗けました。

第2試合
4位の錦織圭(Kei Nishikori) が 62位のバセク・ポシュピシル(Vasek Pospisil)に、6-4 7-6(5)、6-3のストレートで勝ちました。

2日目 ダブルス(ダブルスランキング)
369位の添田豪 (Go Soeda)・222位の内山靖崇(Yasutaka Uchiyama)
組が 5位ダニエル・ネスター(Daniel Nestor)・15位のバセク・ポシュピシル(Vasek Pospisil)組に5-7、6-2、3-6、6-3、3-6のフルセットで負けました。

3日目
第1試合
4位の錦織圭(Kei Nishikori) が 6位のミロシュ・ラオニッチ(Milos Raonic)に3-6、6-3、6-4、2-6、6-4のフルセットで勝ちました。


第2試合
86位の添田豪 (Go Soeda)が 62位のバセク・ポシュピシル(Vasek Pospisil)で5-7、3-6、4-6のストレートで負けました。

2日目のダブルスでは十分に勝つチャンスがあっただけに悔やまれる結果ですが、最後は自力の差が出たということでしょう。

錦織は肝心なところで一気にギアアップして勝利をもぎ取ります。
トップスピン、フラット、スライス、ドロップショットとストロークバリエーションが豊富で、観客を魅了するプレーが光りました。

シングルスでストレート敗けの伊藤選手と添田選手はランキングこそ100位以内ですが、ATPチャレンジャーレベルの試合で稼いだポイントが多く、ATPツアーレベルの上位ランキング選手との対戦経験が少ないことが原因かと思いますが、サーブやストロークのスピードについていけていないように見受けられました。また、肝心なところでダブルフォルトを犯してしまったり、メンタル面の弱さも目立ちました。

昨年のカナダ戦は錦織選手が3日連続出場して3勝して勝ちましたが、これから全仏、全英と続くグランドスラムのことを考えると錦織を酷使するのは得策ではありません。

長期的に考えて、今回日本チームのベンチに入っていた、錦織2世、3世と言われる西岡良仁(Yoshihito Nishioka)、中川直樹(Nakagawa Naoki)あたりをメンバーに抜擢した方が将来の可能性につながると思います。

WOWOW解説の松岡修造さんは内山選手をダブルスプレーヤーとして、かなり期待しているようですが、錦織選手のように、シングルスランキングの上位選手はダブルスでも強力です。シングルス・ダブルス共にランキング200位以下の内山選手に期待するのは少し無理があると思います。

Davis Cup
デビスカップ JTA 公式サイト


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全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Championships)のシングルス1回戦、錦織圭と添田豪が勝ち上がり、伊藤竜馬、守屋宏紀、奈良くるみ、クルム伊達公子は敗退しました。


ATPランキング5位で第5シードの錦織圭(Kei Nishikori) が 69位のニコラス・アルマグロ(Nicolas Almagro)に6-4、7-6、6-2のストレートで勝ちました。
アルバグロはさすがはキャリアハイ9位の実力者。簡単には勝たせてくれませんでしたが、錦織は慎重に負けないテニスで勝利しました。このレベルの選手に対して、ファーストの終盤、第2セットのタイブレークと要所要所でギアアップして確実に物にして行き、2セットダウンで気落ちしたアルマグロに対して第3セットは一方的な試合展開に持ち込みました。トップ5の選手にふさわしい戦い方でした。
また、ファーストサーブが軽く打っている感じなのに、190km台のスピードが出ていましたし、サービスエースも多くなりました。新しいラケットの効果なのかフォーム改善の効果か、今年は更に飛躍が期待できそうです。

2回戦の対戦相手はATPランキング86位のイワン・ドディグ(Ivan Dodig)。
過去の対戦成績は錦織の3勝1敗。今の調子なら問題なく勝てると思われます。
ATP Head-To-Head:Kei Nishikori vs Ivan Dodig
このままシード通り順調に勝ち上がると準々決勝でワウリンカと対戦します。それまで体力を温存するためにも、準々決勝までは、ストレートで楽に勝ちあがりたいところです。

ATPランキング92位の添田豪 (Go Soeda) が 212位のエリアス・イメル(Elias Ymer) に1-6、6-4、4-6、6-3、6-3のフルセットで勝ちました。
ランキング的には200位代の選手ですが、予選を勝ち抜いてきた18際の伸び盛り、やはり侮れませんでした。
予選を勝ち上がってきたイメルに後半、連戦の疲れが見えてきて助かった面がありました。

2回戦の対戦相手はATPランキング33位で31シードのフェルナンド・ベルダスコ(Fernando Verdasco)。
過去の対戦成績は添田の0勝1敗。
1回戦の調子では勝つのは難しいと思われますが、格上に対して気楽になり、良いプレーが出来ることを期待したいと思います。
ATP Head-To-Head:Go Soeda vs Fernando Verdasco


ATPランキング89位の伊藤竜馬(Tatsuma Ito)が 34位で第32シードのマーティン・クリザン(Martin Klizan)に6-7、2-6、4-6のストレートで敗れました。
第1セットは互角の展開でしたが、タイブレークで落とすと伊藤が気落ちし、一気にやられてしまいました。
第2セットスタートでの気力ダウンが、画面から伝わってくるくらいですから、当然相手選手にも伝わってしまっていたでしょう。伊藤選手はストローク力には素晴らしいものがあるのに、いつもこのような展開が多く残念です。


ATPランキング146位の守屋宏紀(Hiroki Moriya) が 44位のエジィ・ヤノヴィッツ(Jerzy Janowicz)に6-7、6-2、3-6、5-7で敗退しました。
スコアから見ると、203cmで91kgの長身選手相手にサービスエースを26と量産されましたが、接戦に持ち込んだのは立派です。今後が期待できます。


WTAランキング43位の奈良くるみ(Kurumi Nara) が 6位で第6シードのアグニエシュカ・ラドワンスカ(Agnieszka Radwanska)3-6、0-6のストレートで敗退。
奈良は身長が低くサービスの威力が無いので、どうしてもトップ10レベルの選手との対戦となるとサーブを叩かれてしまい、サービスキープが難しくなります。トップ10の壁を打ち破るのはかなり難しいと思われます。


WTAランキング101位のクルム伊達公子(Kimiko Date-Krumm) が 140位のアンナ・タチシュビリ(Anna Tatishvili)5-7、4-6のストレートで敗退。
やはり、体調が完璧で無い状況では勝つことは出来ませんでした。
年齢的なこともあり、そろそろダブルスに専念した方が良いと思います。

これでシングルスは1回戦が終わり2回戦となりますが、錦織も添田も今日は試合がありません。
今日は、奈良、伊達、青山のダブルス1回戦が行われる予定です。

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いよいよ今日から全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Championships)が始まります。

初日の今日は伊藤の試合が行われます。

男子は予選3回戦で敗退した守屋宏紀がデル=ポトロ欠場によるラッキールーザーとしての本戦出場が決まり、トータル4名の本戦出場となりました。ドローを見るといきなりトップ10の選手との対戦と言った厳しいものは無く、錦織以外の選手にも十分に1回戦を勝ち上がる可能性があります。

ATPランキング5位で第5シードの錦織圭(Kei Nishikori) 対 69位のニコラス・アルマグロ(Nicolas Almagro)
過去の対戦成績は錦織の1勝1敗。2013年の楽天オープンで敗れています。今の錦織の実力なら勝てると思われますが、一回戦にしてはかなり厳しい組み合わせとなりました。
ATP Head-To-Head:Kei Nishikori vs Nicolas Almagro


ATPランキング89位の伊藤竜馬(Tatsuma Ito)対 34位で第32シードのマーティン・クリザン(Martin Klizan)
過去の対戦はありません。190cmの長身のサウスポー。戦いにくいと思いますが、何とか勝機を見つけて期待します。

ATPランキング92位の添田豪 (Go Soeda) 対 212位のエリアス・イメル(Elias Ymer)
過去の対戦成績はありません。ランキング的には200位代の低い選手ですが、予選を勝ち抜いてきた18際の伸び盛り。

ATPランキング146位の守屋宏紀(Hiroki Moriya) 対 44位のエジィ・ヤノヴィッツ(Jerzy Janowicz)
過去の対戦成績はありません。203cmで91kgの長身からのサーブを返球できるかが鍵となると思われます。


女子は予選からの勝ち上がり出場は無く、奈良と伊達の2名の本戦出場となりました。奈良は初戦でいきなり第6シードとの対戦となってしまいました。
WTAランキング43位の奈良くるみ(Kurumi Nara) 対 6位で第6シードのアグニエシュカ・ラドワンスカ(Agnieszka Radwanska)
過去の対戦成績は奈良の0勝1敗。初戦から厳しい対戦相手ですが、クレバーな奈良ですから、周到な作戦で勝機をつかむことに期待したいと思います。
WTA Head to Head:Kurumi Nara vs Agnieszka Radwanska

WTAランキング101位のクルム伊達公子(Kimiko Date-Krumm) 対 140位のアンナ・タチシュビリ(Anna Tatishvili)
WTA Head to Head:Kimiko Date-Krumm vs Anna Tatishvili
過去の対戦成績は伊達の2勝1敗。昨年はマイアミでフルセットで勝っていますが、伊達さんのブログを見ると体調が完璧で無いようなので、苦戦が予想されます。

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