つぼさんの趣味のブログ

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タグ:病院

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 新型コロナウイルスの感染が広がった中国の武漢の病院の人であふれかえる待合室の映像の印象があまりにも強烈で、病院へ行くと新型コロナウイルスに感染するのではと心配になってしまいます。
 今年は市販薬を買って済ませることにしましたが、私のような人が多いようで先週病院へ行った知人の話だとずいぶんと待合室が空いていたようです。今年はインフルエンザの感染も少ないみたいだし、もしかしたら国全体の医療費は少なく済んでいるのではないでしょうか。

ネットで検索してみたら、やはり病院は空いているようです。
假屋崎省吾、糖尿病の検診で病院を訪れ驚き「普段聞かれない質問」-AbemaTIMES


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東京電力が120億円もの資産価値のある病院を所有していることが分かったようです。
スポニチ:「実質国有化」でも“殿様”…120億東電病院売却「NO」
筆頭株主である東京都を代表して総会に出席した猪瀬直樹副知事が指摘したようです。
東電社員とOB専用の病院で、稼働率は2割以下のようです。

勝俣恒久氏はWikipwdiaによると震災当時、
Wikipwdia:勝俣恒久
勝俣と皷紀男東電副社長は東日本大震災当日、日中の経済交流を進める「愛華訪中団」の一員として中国にいた。2011年3月30日の記者会見において、マスコミ幹部に対する接待旅行ではないかとの問に対して「全額東電負担ではない。詳細はよく分からないが、たぶん、多めには出していると思う」
「マスコミ幹部というのとは若干違う。OBの研究会、勉強会の方々。誰といったかはプライベートの問題なので」「責任者の方によく確認して対応を考えさせていただきたい。2〜3日中にどういうことになっているか照会したい」と述べた。照会結果はいまだ公表されていない。
とあります。
マスコミ幹部を普段から接待しているので、このようなことが東京都から指摘されるまで大きく報道されることはないのでしょう。マスコミはCMで成り立っている企業ですから、大口顧客が不利になることは報道できないのは当たり前かもしれませんが、これではそのうちに誰も新聞やテレビの報道を信用しないことになります。

清水元社長が、福島の事故当時に、奈良観光をしていて話題になったことも印象に残っていますが、
Wikipedia:清水正孝
2011年3月11日、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)とそれに関連して起きた福島第一原子力発電所事故の発生時、清水は関西に出張中と報じられた。しかし、実際には平日でありながら妻と秘書を従えて、奈良観光(東大寺のお水取りなど)をしていた。アリバイとして挙げられていた、関西財界人との面談も実際には行われなかった。記事によれば、社用と偽った個人的な観光旅行であった。
とあります。
このようなノーテンキな経営者が入院するための病院なのでしょうか。

ちなみにGoogleで「頭狂電力」と検索してみたら、約 2,070,000 件見つかりました。
また、「東京電力」と検索すると、約 6,290,000 件 見つかりました。
東京電力を追い越す日も近いのではないでしょうか?
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サッカーの沢選手や佐々木監督が「めまい症」を発症したようですが、私も沢さんの「めまい症」とは違うかもしれませんが、昨年末から寝不足だったり、疲労がたまったりした時に、目の前が回ったり、一部が欠けたり、頭痛がおきたりと言った症状が出ていたので、先日近くの眼科医へ行ってきました。

デイリースポーツ:沢「めまい症」米国戦前夜に発症

日刊スポーツ:佐々木監督も沢と同じ「めまい症」だった

眼底写真を撮ったりと、一連の検査をした後で異常が無いので、脳のCT撮影を行って異常が無いか調べた方が良いと近くの脳神経外科医を紹介されました。

脳神経外科で脳の断層写真を撮影、診断の結果ではそれらしい異常は発見できませんでしたが、更に詳しく脳内部の血管を調べるには、造影剤を用いての撮影が必要とのお話で、とりあえず今回は偏頭痛の薬を出してくれました。ちなみに造影剤には副作用があるそうです。
脳神経外科で脳の断層写真を撮影


こんな話をテニス仲間に話したら、やはり疲労した時に似たような症状が出たけど、しばらくすると治るので、特に医者には行っていないとの話でした。
今さら脳に異常が見つかっても手術する気も無いので、そもそも脳のスキャンなどやる必要が無かったようです。お医者さんも検査をすると儲かるので、先ずは検査を薦めるのでしょう。医療費がかさわけです。
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知人がガンで癌研有明病院へ入院してしまいましたので、お見舞いに行ってきました。
先日、手術を行ったのですが、幸いガンの転移は無かったようなのです。転移していると、抗がん剤治療など大変な苦痛があると思いますので、一先ず安心しました。

窓から外を眺めると、国際展示場や工事中の建物などが見れました。一日も早い回復を願います。

義弟が47歳でガンで亡くなっていますが、若かった為か、毎年健康診断を行っているのに、発見された時には既に全身に転移していて手術することすら出来ませんでした。若い人の場合には年に2回くらいは健康診断が必要なのではないかと思います。

ガンにかかると(他の病気でも同じかもしれませんが、)、多額の医療費がかかると聞いています。これから、高齢化社会になって、大量の人が病気にかかるようになってきたら、確実に医療費が膨らんできます。
今のうちに、国の財政を健全化しておかないと、一気に破綻になってしまうと思います。政治家も、自分の懐を肥やす事ばかりを考えているのではなく、このような事に対処してほしいものです。
個人でガン保険や医療保険に入って対策をしていても、財政破綻でハイパーインフレになったら、それも意味が無くなります。

癌研有明病院から国際展示場を眺める

癌研有明病院から国際展示場を眺める

癌研有明病院


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