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楽天ジャパン・オープン・テニスで優勝した錦織圭は、直ぐに上海へ移動して上海マスターズ(Shanghai Rolex Masters)に出場します。
既に本戦が始まっていて、残念ながらATPランキング55位の添田豪がATPランキング23位のフェルナンド・ベルダスコ(Fernando Verdasco)に 2-6, 4-6で一回戦で敗退しました。
また、伊藤竜馬は予選から出場していましたが、残念ながら本選へ進むことはできませんでした。
上海マスターズ 公式サイト

錦織は昨年のこの大会では準決勝まで進み、アンディ・マレーに敗退しています。マスターズの大会なので獲得ポイントが大きく、この大会の結果により松岡修造さんの46位を超え、現在の躍進へとつながった記念すべき大会です。また、昨年のポイントが消えてしまうので、今年も勝ち上がっておきたいところです。

錦織は初戦で地元中国のATPランキング176 位のWU Diと対戦、します。
順調に勝ち上がると、
3回戦で、第4シードでATPランキング6位のトマス・ベルディフ(Tomas Berdych)、
準々決勝で第5シードでATPランキング7位のジョー-ウィルフリード・ツォンガ(Jo-Wilfried Tsonga)、
準決勝で 第2シードでATPランキング2位のノヴァーク・ジョコビッチ(Novak Djokovic)、
決勝で 第1シードでATPランキング1位のロジャー・フェデラー(Roger Federer)、
と対戦します。
初戦が地元の中国人選手との対戦となるので、完全にアウェイの中での戦いとなります。サッカーの試合のような事にはならないとは思いますが、反日運動が少しばかり心配です。
ジャパン・オープンでの疲れも残っているでしょうから、一回戦はすんなり2セットで勝っておきたいところです。

ベルディフにはジャパン・オープンの準々決勝で勝っています、
ツォンガには2連勝中で、今年は全豪オープンで勝っています、
ジョコビッチに対しては対戦成績は一勝一敗ですが、昨年のスイスのバゼルの大会の準決勝で、2−6、7−6、6−0の逆転で勝っています。ジョコビッチが肩を痛めていたとは言え、昨年負け知らずの快進撃だったジョコビッチからの勝利は快挙でした。あれから1段も2段も実力アップした錦織ですから、勝つチャンスは十分にあります。
ATP Head-To-Head:Kei Nishikori vs Novak Djokovic

バゼルの大会では決勝戦でフェデラーに1-6, 3-6で完敗しました。錦織の実力がどの程度アップしたのかを確かめる意味でも、是非とも決勝戦まで進んで欲しいと期待しています。


中国では先週は北京でジャパン・オープンの2倍の賞金の大会が開催され、今週は上海でジャパン・オープンの3倍の賞金の大会が開催されます。
日本は経済で追い抜かれましたが、テニスツアーの開催と言う点でも完全に追い抜かれてしまいました。

錦織圭公式ブログ
添田豪 公式ブログ
伊藤竜馬公式ブログ