つぼさんの趣味のブログ

趣味のテニス(錦織圭、大坂なおみ),バードカービング,ベランダ菜園・果樹,音楽,海外旅行,国内旅行,グルメお取り寄せ,スモーク,陶芸,水墨画,浮世絵、木版画などに関するブログです。

タグ: 中国

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 新型コロナウイルスに関するニュースは毎日、新しい感染や亡くなった人の報道などばかりで恐怖心が煽られてしまいますが、最初に感染拡大が始まった中国の武漢では企業の再開も始まっているようです。
ホンダ、中国・武漢工場を再開 フル稼働には時間も-Yahoo!ニュース
中国、一部で緊急レベル引き下げ 新型ウイルスの国内感染者減で-Yahoo!ニュース

 武漢では病院に人が押し寄せて感染拡大のパニックとなってしまいましたが、2千万人を超える人口の北京では435人の感染で、死者は8名に抑えることができています。
Coronavirus 2019-nCoV Global Cases by Johns Hopkins CSSE

 強引な手法で武漢を完全封鎖し、感染者のほとんどを封じ込める手法が成功し、他の地域では急激な拡大を抑止できたのでしょう。日本では症状の出た人に検査対象を絞ることによって、現時点では医療崩壊を起こさずに済んでいますが、イタリアで武漢に似たような状況になっています。従順に日本人のように従う人の少なそうなお国柄での感染拡大を止めるには苦労するのではないでしょうか。

 厚生労働省のサイトの概況のPDFを見ると、チャーター便の帰国者を合わせて、合計10,024名の検査で567名が陽性、死亡12名、退院99名と記載されています。新型コロナ陽性者率は5.6%ほどだったようです。
厚生労働省 国内の発生状況
感染の始まった中国の武漢では企業の再開。日本でそろそろ収束かな?



 次に肺炎による死者数ですが、厚生労働省の人口動態統計の死因の2018年のデータによると、肺炎は5番目で、94,654人となっています。新型コロナウイルスが発生していない2018年でも1日平均で256名ほどが肺炎で亡くなっている計算になります。テレビでコメントしているお医者様でもそれほど恐れる必要がないと言う方がいますが、毎年沢山の肺炎患者を診ているお医者様から見たら大したことないと見えるのでしょう。新型肺炎での高齢の死亡者の報道をあまり大きくするのは煽り過ぎのようにも思えます。
平成30年(2018)人口動態統計月報年計(概数)の概況
平成30年(2018)人口動態統計月報年計(概数)の概況

平成30年(2018)人口動態統計月報年計(概数)の概況

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 排せつ物で新型肺炎感染の恐れがあると言う事で、中国が注意呼び掛けています。
排せつ物で新型肺炎感染の恐れ 中国、注意呼び掛け-Yahoo!ニュース

 そこで気になるのが中国の衛生事情ですが、それに関して詳しく記載し警告を発している記事を見つけました。
新型肺炎、来年、再来年も発生の可能性-Yahoo!ニュース
「地方の空港から郡都まで移動するとき高速道路を走るが、途中にサービスエリアはほとんどない。トイレ休憩で寄るのは、中国石油などのガソリンスタンドだ。そのトイレが壮絶きわまるほど最悪だ。

 トイレには、入り口のドアがない。一つひとつの仕切りもない。大小便の区別もない。床にしゃがむ穴が2〜4個開いているだけだ。

 向き合って用をたすと大事なものが見えてしまう。そのトイレは水洗ではなく、溜め込み方式だから、排泄物は堆積して、その量は驚くほど多い。」


 AllAboutの旅行サイトの中国のトイレ事情を見てもかなり劣悪のようで、トイレットペーパーを流せないトイレが多いようです。
中国のトイレ事情!紙は流せない?ニーハオトイレって?-AllAbout
「■トイレットペーパーは流さない
中国のトイレは下水道がつまりやすい、トイレの水圧が弱い、ペーパーの質が悪いなど様々な理由からトイレットペーパーは流さず、備え付けのゴミ箱に捨てます。トイレがつまって汚水が逆流!などという大参事にならないよう、しっかりゴミ箱に捨ててください。 」


 欧州ではイタリアで感染者数た死者数が多くなっていますが、昔イタリアへ旅行に行った時に町がゴミだらけで驚いたことがあります。

米国のジョンズ・ホプキンス大学のCSSE(Center for Systems Science and Engineering)の感染マップのデータを見ると、
中国 感染80,573人、死亡3,488人、死亡率4.3%
イタリア 感染4,636人、死亡197人、死亡率4.2%
日本 感染420人、死亡6人死亡率1.4%
となっています。日本は衛生状態が良いので死亡率が低いのかもしれません。

 ちなみに私が子供のころ昭和30年代に信州の母の農家の実家に遊びに行った時には、家の隣に豚小屋と鳥小屋がありました。伯父さんとかは冬場の農閑期になるといろいろな建設現場に出稼ぎに行ってました。今の中国にはまだこの様な暮らしをしている村が多くあるのではないでしょうか。
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中国人の妻と東京で暮らしているかたの書かれた非常に興味深い記事を読みました。
中国に漂い始めた“戦勝”気分ー日経ビジネス電子版
大規模感染の始まった武漢市のある湖北省以外ではほぼ正常に戻っているようです。
「2月23日現在、発生地の武漢が属する湖北省を除けば、他の地域ではオフィスや工場も再開し、ショッピングセンターや路地の市場(いちば)なども次々とオープンして、特に週末には大勢の人出でにぎわうところも出てきた。」


 現在の中国の感染状況を米国のジョンズ・ホプキンス大学のCSSE(Center for Systems Science and Engineering)の新型コロナウイルスの感染マップを見てみましたが、確かに収束へ向かっているようです。
Coronavirus 2019-nCoV Global Cases by Johns Hopkins CSSE
johns


死者の多い湖北省(Hubei)でも感染者67,217人、回復36,208人、死者2,835人と既に半数以上が回復しています。
次に被害の大きい河南省(Henan)では感染者1,272人、回復1,231人、死者22人とほとんどが回復し、感染者に占める死亡率も2%以下となっています。
首都北京(Beijing)では感染者414人、回復288人、死者8人。2,000万人を超える北京の人口からすると被害は相当に低く抑えることができているようです。

 先ほどの記事では今回は専制国家の中国が強権的な手法による都市封鎖などで強引に収束に持ち込みましたが、日本などの民主国家で大きな被害が出ることになれば専制国家の中国の優位性を認めることになると筆者は語っています。
「 もし権力の有効なコントロールを私たちが実現できなければ、「専制と民主のどちらが優れた仕組みなのか」という議論に対して、有力な判断材料を提供することになるだろう。「社会の信頼感や人々の善意という前提の上に、まがりなりにも繁栄してきた『日本という仕組み』」が、果たして生き永らえることができるのか、今回、その答えが出てしまうことになるかもしれない。

 そうだとするならば、われわれ日本人としては、国家の強権なしでも個人や民間の自律性によって悲惨な事態の発生を抑え込み、世界に見せてやるという気概を持つべきだ。これは民主国家日本国の興廃を賭した闘いになる。

 がんばろう、日本!」

厚生労働省のサイトには「換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることは避けてください」とあります。
問14 集団感染を防ぐためにはどうすればよいでしょうか?-厚生労働省
 私は個人的には日本では中国のような強権的な手法を取らなくても、企業の在宅勤務奨励や学校のお休みにイベントや外出の自粛など、みんなで協力すれば感染拡大が防げると期待(希望)しています。
ちなみに、交通ルールを守る日本では交通事故による致死率は中国よりもかなり低いようです。
日本と中国の交通事故死亡率、この差は一体何なんだ!=中国メディア-Searchina
ルールを守らない社会構造なので、どうしても強権的な手法でないと抑え込むことができなかったのではないでしょうか。

 今回のウイルスでは若い世代は感染しても症状の出ない人も多いようですし、有効なぜんそく薬も見つかってきているようなので、このまま徐々に収束し、それほど大きな被害とならなかったということになるのではないかと期待します。
ぜんそく薬で症状改善 クルーズ船乗客3人快方へ-FNN PRIME

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新型コロナウイルスによる肺炎での死者が増加している中国の武漢市では封鎖を行われましたが、既に500万人以上が武漢を脱出してしまったようです。
新型肺炎の死者100人超に “封鎖”難航…武漢市民の半数が市外へ脱出-FNN PRIME
脱出した人の中には日本やその他の国へ旅行に行った人もいるのではないでしょうか。
中国では、海外への団体旅行の27日からの中止が発表されていますが、中国政府がそれだけ深刻だと認めていると言うことでしょう。

マレーシアやフィリピンなどでは中国からの入国を制限する動きが出ています。
フィリピン、中国人への到着時ビザ発給停止 新型肺炎巡る懸念で-ロイター
新型肺炎 マレーシアが入国ビザ発給停止 中国湖北省の住人対象ーNHK NEWS WEB
香港、湖北省住民らに入境制限…マカオは隔離施設収容やカジノ入場禁止-読売新聞
フィリピン 中国人観光客460人余送還へ 感染拡大防止を理由に-NHK NEWS WEB
北朝鮮 北京からの自国民・外国人の入国禁止=新型肺炎予防で-聯合ニュース

日本はこのような対処を行わなくて大丈夫なのでしょうか?
日本国内での被害が拡大してから「あの時に中国からの入国を制限すべきだった」と言ったことのないように万全の処置をお願いしたいものです。

東日本大震災での福島原発事故の際の枝野氏の「直ちに人体や健康に影響を及ぼすことはない」が思い出されます。

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中国のファーウェイの新製品のスマートフォンの発売を、KDDIとソフトバンクが延期、NTTドコモも今夏に発売を予定していた予約受付を停止。さらにアマゾンも日本で直販する新製品の販売を事実上停止したようです。
アマゾンもファーウェイ販売停止|NHK首都圏 NEWS WEB

欧州ではファーウェイ製品の「バックドア」が発見され問題となっています。
オランダでファーウェイ製品の「バックドア」発見、政府が調査|Forbes JAPAN

以前にファーウェイのCFOがカナダで逮捕されたとの報道もありましたが、今回の一連のファーウェイ排除の動きの元となっている、米国が本気で中国との冷戦に突入していると言うことは詳しく報道されていないようです。

中国で製造した製品を日本で販売している友人でさえ、米国で設置された「現在の危険に関する委員会:中国CPDC(Committee on the Present Danger : China)」のことを知りませんでした。

「冷戦すでに開始」米国、40年ぶりに危機委員会設置 対中国は初|@niftyニュース
危機委員会は、米国が直面する危機に応じて設置され、この度は約40年ぶり4回目となる。1回目はトルーマン政権の1950年代に、2回目は「力を通じた平和戦略」を掲げるレーガン政権の1970年代に、それぞれソ連に関する危機委員会が設立された。2004年の3回目となる設立は反テロを目的としていた。

1970年代の2回目の対ソ連から約40年ぶりと言うことのようです。

また、中国の改革開放に大きく貢献した松下幸之助氏創業のパナソニックが、いち早くファーウェイとの取引をいったん「中止」と表明した意味は非常に大きいものがあるように感じます。
パナソニック、ファーウェイとの取引を精査 いったん「中止」と表明|BBCニュース

小平氏が頼った松下幸之助氏 中国、改革開放貢献の外国人を表彰

この新冷戦、ソ連の解体と同様に、中国が解体しチベットなどの自治区が独立するまでの長い戦いになるのではないでしょうか。

中国経済の依存度が高い豪ドルの為替レートも最近は低下傾向にあります。経済面でも色々な所に波及していきそうです。

目が離せません。

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中国でもデング熱感染者が増加しているようですが、
中国、デング熱感染者が増加ー日本経済新聞

外務省の世界の医療事情のページを見ると、デング熱以外にも、腸チフス、マラリアなどの注意も必要なようです。
東南アジアへ旅行する場合には注意が必要です。

外務省 海外安全ホームページを見ると、国別に危険情報が掲載されているので、旅行する前に見ておくことをオススメします。


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