昨日は、米国で留学関係のお仕事をしているお客様が来日中で、京王プラザへ打ち合わせに出かけました。ロビーには豪華な5月人形が飾ってあったので、ケータイで撮影しました。

留学斡旋会社の大手ゲートウェイ21の倒産、また昨年のアメリカのリーマンショック以来の不況、今回の豚インフルエンザなど、留学には冬の季節のようです。しかし、このような厳しい時代だからこそ、海外渡航の経験など自分のスキルアップをして他人との差別化を図らないと、将来はないような気がします。

留学希望者の多くが女性のようで、男性はどうしても保守的になってしまうようで、そのあたり、日本の国際的な地位の低下につながるのではないかと心配になります。女性は小さいころから習い事とか、色々なところへ行ってサークルに入っていくのに抵抗が無いからでしょうか?

日本だと例えば看護師の場合、通常勤務と夜勤があってきつい仕事で子育てが難しいとか、医者と比べて地位が低いと言った不満のある女性が多く、それに対しアメリカだと13時間勤務で週に3日、十分に仕事を続けながら子育ても出来るような勤務体制だそうで、そのようなことにあこがれて、日本を飛び出す女性もいるようです。

これからの高齢化社会を考えたら、医療や介護の人材育成にお金をかけるべきで、いつまでも、道路や車にお金をばらまいていると、とんでもないつけが回ってくるのは誰しも分かっているのに止められない。土建で生計を立てている人が多く、全国レベルで夕張のような破綻の時代が来るまで止まらないのでしょうが、夢の無い話です。

京王プラザのロビーの5月人形