つぼさんの趣味のブログ

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タグ: 完敗

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全仏オープンテニスのシングルス準々決勝 錦織がナダルに完敗しました。
Roland Garros French Open - Official Site

ATPランキング7位で第7シードの錦織圭(Kei Nishikori) が 2位で第2シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal)に1-6,1-6,3-6のストレートで敗退。
100%の状態でもクレーキングのナダルに勝つのは難しい状況ですので、長時間の連戦の疲がある状況ではとても勝負になりませんでした。3セットで全部で7ゲームのサービスゲームをブレークされました。

ただ一つ気になったのが、ファーストサーブが入った時のポイント獲得率が44%。セカンドサーブの50%よりも低くなっている点です。

サウスポーのナダルには右利きのスライス回転のサーブをバックハンドに入れた方が返球しにくいと思われますが、フォアサイドへ入るファーストサーブが多く見受けられました。このサーブをいきなり強烈なトップスピンの深い返球をされてしまい、常に受け身の展開となってしまいました。連日の疲れで冷静な状況判断もできなくなっていたのかもしれません。

負けはしましたがベスト8。ナダルともつれた試合を行って体を壊すよりは良かったと思われます。次のウインブルドンへ向けての活躍が期待されます。

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デビスカップのチェコとの準々決勝は初日のシングルス2敗に続き、昨日のダブルスにも負けて敗退が決まりました。
初日は有明で観戦し、昨日はWOWOWで観戦しましたが、本当におしい戦いでした。

4月4日金曜日
伊藤竜馬がラデク・ステパネク に7-6、6-7、1-6、5-7 で敗れました。
最初は押し気味の展開だったのですが、第2セット終盤から動きが悪くなってきて、どうしたのかなと思ったら、第3セットに入ってメディカルタイムアウトを取りました。腹痛だったようです。風邪でも引いていたのでしょうか。
押し気味だっただけに惜しい敗戦でした。伊藤選手のテニスは何度も観戦していますが、自分のミスで淡泊な試合展開で敗戦することが多いのが気になります。試合には通常いくつもの波がありますが、相手にもって行かれた流れを取り戻すことが出来ません。今回の試合でも、慎重に打ち合っているケースでは五分五分以上でも、イージーなミスが目立ちました。ドラゴンショットと言われる、強力なストロークを持っているのですから、慎重につないで、チャンスが来たら決める、メリハリのある攻撃が必要だと思います。
デビスカップ準々決勝チェコ戦 伊藤竜馬

デビスカップ準々決勝チェコ戦 伊藤竜馬

デビスカップ準々決勝チェコ戦 伊藤竜馬


ダニエル太郎が ルカシュ・ロソルに、4-6、4-6、6-3、6-4、2-6 で敗れました。
最初はロソルのスピードについていけない状況で、全く試合にならないのではと思いましたが、粘りのテニスがロソルのミスを誘い、徐々にストローク戦では互角以上の戦いに。しかし、2-2からのファイナルセットでは、初めからギアアップしてきたロソルに一気に押し切られてしまいました。ロソルの210kmを超えるサーブに対して、ダニエルはファーストでも180km。もう少しサーブ力を上げないとトップレベルの選手との対戦で勝つのは難しいと思われます。
デビスカップ準々決勝チェコ戦 ダニエル太郎

デビスカップ準々決勝チェコ戦 ダニエル太郎

デビスカップ準々決勝チェコ戦 ダニエル太郎


4月5日のダブルス、
伊藤竜馬/内山靖崇組 が ラデク・ステパネク/ルカシュ・ロソル組に 4-6、4-6、4-6のストレートで敗れました。
シングルスプレーヤーの伊藤はストロークは良いのですが、ボレーのミスが多く、そこが狙われてしまいました。
チェコチームのロソルもボレーが上手くありませんが、そこをステパネクがうまくフォローしていました。
試合結果はストレートでの配線ですが、日本チームが押し気味だっただけに惜しい敗戦でした。
Iフォーメーションで何度もストレートに抜かれているのが気になりました。

シングルス戦にも言えることですが、もう少しデータ分析を行って、相手の傾向を分析しながら、戦術を変えて行くような方法が必要だと思われます。

昨日の日経朝刊のスポーツ欄の記事が気になりました、
ロソルは強力なサーブが武器。第1、2セットはそのサーブに圧倒された。そこで上田監督から「何か工夫しろ」とハッパを掛けられた。
「下がって受けるようにしたら取れるようになった」とダニエル。

ハッパを掛けるだけではなく、的確な状況分析に基づいた、指示を与えてあげて欲しいものです。
選手は目の前の戦いに熱中しているのですから、冷静な目でアドバイスを与えるバックアップ体制が必要なのではないでしょうか。実力で劣る分をIDでカバーしないと勝つのは難しいと思われます。

日本チーム
添田豪 (Go Soeda)134位
伊藤竜馬(Tatsuma Ito)146位
ダニエル太郎 (Taro Daniel.
内山靖崇(Yasutaka Uchiyama)268位

チェコチーム
ルカシュ・ロソル(Lukas Rosol)40位
ラデク・ステパネク(Radek Stepanek) 47位
イジ・ベセリー(Jiri Vesely) 67位
ヤン・ハイェク(Jan Hajek) 125位

デビスカップ JTA 公式サイト
Davis Cup 公式サイト

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錦織圭 公式ブログ
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全仏オープンテニスの男子シングルス4回戦で、ATPランキング15位で第13シードの錦織圭が、ATPランキング4位で第3シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal)に4-6, 1-6, 3-6のストレートで敗退しました。

過去の対戦成績はナダルの4連勝中で、錦織は2008年に1セット取れただけですので、苦戦が予想されましたが、今年の錦織は、マドリッドのクレーコートでの戦いでロジャー・フェデラーを破っていますので、十分に勝てるチャンスもあると思われましたが、ナダルの実力はかなり上回っていました。
ATP Head to Head: Kei Nishikori vs Rafael Nadal

第1セットの4ゲーム目までは全くの互角の戦いでしたが、それ以降はナダルの一方的な試合となってしまいました。錦織はかなり厳しいコースへボールを打ちますが、ナダルのカバー力を打ち破ることが出来ませんでした。
錦織のファーストサーブが入る確率が65%でファーストサーブが入った時のポイント率は53%です。脇腹が完全でないので強いサーブが打てなかったのかもしれません。
全仏オープンテニス 男子シングルス4回戦 錦織圭がナダルに完敗

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全仏オープンテニス(全仏オープン公式サイト)の日本人選手のシングルスで唯一2回戦に進んだ森田あゆみが第2シードのマリア・シャラポアと対戦しましたが、全く歯が立ちませんでした。
ブレークポイントも一度も無く1-6,1-6での完敗でした。

シャラポアはとにかく勝負が早く、直ぐに左右に厳しいショットを打って森田を振り回してしまい、ドロップショットなども交えて、圧倒的な強さでした。少しでも森田のショットが浅くなると一発で決められてしまいます。
シャラポアは一回戦も6-0、6-0で勝っていますし、今回のシャラポアはかなり好調なのだと思われます。

森田あゆみオフィシャルブログ

森田の敗退で、残念ながら日本人プレーヤーは添田のダブルスが残っているのみとなりました。
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スイスのバゼルのインドアテニス大会決勝で錦織圭がフェデラーに敗退
スイスのバゼルで行われているテニスのATPツアーSwiss Indoors Basel (Swiss Indoors Basel オフィシャルサイト
)の決勝で、錦織圭がATPランク4位のロジャー・フェデラー(Roger Federer)に1-6, 3-6で敗退しました。

地元スイスの大会でもあり、最初からパワー全開で来たフェデラーの攻撃的なショットに圧倒された試合でした。


ちなみに、フェデラーは試合の開催地バゼル出身で、子供の時にボールボーイをやった事もあるようですが、現在は税金が安くセレブが多く住んでいることで有名な、Wollerauに住んでいるようです。
Roger Federer moves to tax haven in central Switzerland


フェデラーは錦織のファーストサーブでも、少し甘くフォアに入ると、ガツンと打って前にネットに詰めてきます。
逆に錦織がアプローチショットを打って前に出ると、強烈なリターンを返してきて、ボレーミスを誘います。
常に振り回されている状態で、格の違いを見せつけられた試合でした。

錦織のファーストサーブの確率が46%、ファーストサーブが入った時の勝率が53%に対して、
フェデラーのファーストサーブの確率は64%、ファーストサーブが入った時の勝率が88%。
これでは全く勝負になりません。

準決勝でも、ファーストサーブの確率が同じく46%と悪かったのですが、休養明けで万全でないジョコビッチで何とかなりましたが、もう少しファーストサーブが入らないとトップランクの選手相手にはつらいと思います。
それでも最近はファーストサーブが強烈になってきているので、これからも改善の可能性は十分にあります。

ATPのサイトにはフェデラーの勝利インタビューの動画(ATP World Tour - Video Landing)がアップされていますが、錦織の事を「グレートタレント」と認めています。
フェデラーとは8歳違いです。まだまだ先は長いので、無理をしないで徐々にステップアップして行って欲しいと思います。
実力で勝ち進んでのフェデラーとの決勝対決。夢のような感動を与えてくれた錦織選手に感謝します。


これから直ぐにパリマスターズが始まってしまいます。
シーズン終盤でトップランクの選手に怪我が相次いでいます。今年はランキングが20位台にアップし、もう十分な活躍をしてくれたので、とにかく怪我無くシーズンを終えてくれる事を祈っています。

そして、20日のチャリティーマッチ「東日本大震災復興チャリティ  ドリームテニスARIAKE」には日本のファンに元気な姿を見せて欲しいと思います。

ATPの、今年もっとも上達した選手を選ぶ賞に錦織圭がノミネートされていますが、選ばれる可能性がかなり高くなってきました。
ATP-World-Tour-Award-Nominees-2011

錦織圭公式ブログ
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