つぼさんの趣味のブログ

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タグ:映画

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 ヒューマントラストシネマ 渋谷で「エア・ジョーダン」の誕生秘話を描いた映画「AIR/エアー」を観てきました。
渋谷に行ったのは2017年に東急シアターオーブにミュージカル「SINGIN' IN THE RAIN 〜雨に唄えば」を観に行って以来ですから5年ぶり。街の変貌ぶりに驚かされました。
 映画の後は宮下公園を散歩して帰りましたが、ボルダリングやスケートボードなどのスポーツができたり、ドラえもんのみらいのとびら があったりと、随分ときれいになっていました。
 宮下公園を下りた線路沿いには昔と変わらぬ「のんべい横丁」の赤ちょうちんが。小さなお店には昼間からお客様が入っていました。
 帰宅後はYoutubeでマイケルジョーダンのスーパープレイ動画を見て神業に浸っています。
マイケルジョーダン スーパープレイ|Youtube
 
「エア・ジョーダン」の誕生秘話を描いた映画「AIR/エアー」ヒューマントラストシネマ 渋谷での帰りに宮下公園を散歩

「エア・ジョーダン」の誕生秘話を描いた映画「AIR/エアー」ヒューマントラストシネマ 渋谷での帰りに宮下公園を散歩

「エア・ジョーダン」の誕生秘話を描いた映画「AIR/エアー」ヒューマントラストシネマ 渋谷での帰りに宮下公園を散歩


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 TOHOシネマズ 日劇でトム・ハンクス主演の映画『インフェルノ』を見てきました。
ロン・ハワード監督の『ダ・ヴィンチ・コード』の続編で3作目となる作品ですが、謎解きの面白さとイタリアのフィレンツェ、ヴェネツィア、トルコのイスタンブールなどの観光地巡りでとても楽しませてくれる作品でした。

トム・ハンクス主演の映画『インフェルノ』


ウイルスの隠し場所はイスタンブールのアヤソフィア近くの地下宮殿に。
今年、トルコ旅行に行った友人が撮影したアヤソフィアのライトアップ。
イスタンブールのアヤソフィア

治安が心配ですが、イスタンブールは一度は観光に行ってみたい街です。

映画『インフェルノ』 | オフィシャルサイト | ソニー・ピクチャーズ


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六本木ヒルズでネマズ 映画『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』を観てきました。

最近は映画や海外ドラマはほとんどWOWOWで見てるので、久しぶりの映画鑑賞でした。
このような娯楽作品は映画館で観るとスクリーンが大きく、音響も迫力があって楽しめましたが、個人的にはウィル・スミスが出演していないのが残念でした。
最近は中国のマーケットが活況だからなのか、中国人俳優が目立っていました。

映画『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』六本木ヒルズ

映画『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』オフィシャルサイト
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六本木ヒルズで映画「ワン・デイ 23年のラブストーリー」を観てきました。
ワン・デイ 23年のラブストーリー

真面目なエマ(アン・ハサウェイ)と自由奔放なデクスター(ジム・スタージェス)が1988年7月15日の大学の卒業式で出会います。この二人の出会いからの23年間、7月15日(聖スウィジンの祝日)にフォーカスをあてて、友人として、恋人としての二人の交際を描いていきます。
最後はハッピーエンドだろうと安心して観ていたので、エマが自転車運転中に交通事故で即死となってしまったのには、思わず「アッ」と叫んでしまいました。

身近にも自転車やバイクで即死と言う経験が何度かあるので、このようなシーンがあると昔のことを思いだしてしまいます。
私的には、「プラダを着た悪魔」のようなテンポの良い映画の方が好みです。

映画『ワン・デイ 23年のラブストーリー』公式サイト
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六本木ヒルズで映画「マリリン 7日間の恋」を観てきました。
六本木ヒルズで映画「マリリン 7日間の恋」を観てきました
映画『マリリン 7日間の恋』公式サイト

1957年、マリリン・モンローが「王子と踊子」の撮影のためにイギリスのロンドンに滞在した際に、撮影のプレッシャーや夫との確執などにより精神不安定になってしまい撮影に支障をきたしていました。そのモンローを大学を出たての第3助監督のコリン・クラークが親身にサポートし、徐々に親密になっていく7日間の恋を描いた作品です。
クラークの回想録が原作となっているので、どこまでが事実なのかは定かではありませんが、あってもおかしくないようなストーリーです。モンローからしたらちょっとした遊びでも、クラークにとっては天にも昇るような恋だったでしょうから、誇大妄想に近いものかも。
今の時代だったら、ついついツイッターやFacebookに書き込んでしまって大失敗、などと言うこともあり得たかも知れません。

マリリン・モンロー役を演じたミシェル・ウィリアムズはモンローの豊満な体とくらべるとかなり小柄ですが、スクリーンの中ではまさにマリリン・モンローでした。
かなりモンローの過去の作品を見て勉強したようですが、女優マリリン・モンローと素のノーマ・ジーンを演ずる演技力は素晴らしいものでした。
ミシェル・ウィリアムズ (女優) - Wikipedia

イギリスの名門出身で、イートン校、オックスフォード大学出のコリン・クラーク役には、イートン校、ケンブリッジ大学出のエディ・レッドメインが。演技も役柄にぴったりとはまっていました。
エディ・レッドメイン - Wikipedia

マリリン・モンローには出生からケネディーとの関係、死の真相など謎が多いですが。この恋もどこまでが本当なのか。また一つ謎が増えてしまいました。
マリリン・モンロー - Wikipedia

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六本木ヒルズで映画「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」を観てきました。
マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙


イギリス史上初の女性首相マーガレット・サッチャーの半生を描いた映画ですが、主演のメリル・ストリープのずば抜けた演技力を堪能させてもらいました。流石アカデミー女優は違います。
映画『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』公式サイト

こう言う映画を見ると、情けない現状の日本の政治とついつい比較してしまいますが、映画で描かれているサッチャーの政治姿勢には信念を感じますし、発する言葉には力があります。
フォークランド紛争での決断のシーンなども出てきますが、危機におけるトップの素早い決断力、国を守ると言う強い意志の重要性を感じます。
尖閣諸島事件での我が国政府の情けない対応とは雲泥の差があります。
1年おきに首相が変わって、ほとんどの問題が先送りされて行く現状が、幼い「政治ごっこ」に見えてしまいます。
信念、決断力のない人に国のリーダーをする資格はありません。
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