ずいぶんと大きな地震がありましたが、既に気象庁のWebサイトに情報が掲載されていました、
気象庁|地震情報
12時28分ごろで、マグニチュード5.6、
震度5弱が、栃木県南部 群馬県南部 埼玉県北部で、
東京都23区は震度4だったようです。
趣味のテニス(錦織圭、大坂なおみ),バードカービング,ベランダ菜園・果樹,音楽,海外旅行,国内旅行,グルメお取り寄せ,スモーク,陶芸,水墨画,浮世絵、木版画などに関するブログです。本サイトでは楽天市場などのアフィリエイト広告を掲載しています。
ジャック・ロゲ国際オリンピック委員会会長「圧勝でした。(日本では夏季、冬季合わせて)4回目の開催の舞台となる。日本の皆様は素晴らしいオリンピックを提供してくれるでしょう」
米CNNテレビは7日、2020年五輪の開催都市に東京が選ばれたことを速報し、「唯一の問題は福島だったが、東京の戦略を頓挫させることにはならなかった」として、東京電力福島第1原発の汚染水漏れ問題を克服した「大きな勝利」と伝えた。
CNNは開催決定に沸く東京の様子を伝えながら、国際オリンピック委員会(IOC)総会の開かれたブエノスアイレスに安倍晋三首相が乗り込んだことも、東京の勝利に貢献したと報じた。
「安倍晋三首相の演説が2020年東京五輪大会決定への決め手となった」−。ブエノスアイレス発のロイター通信は7日、こんな見出しで五輪開催地決定のニュースを伝えた。
同通信はその中で、「東京は、安倍首相がカリスマ的な嘆願を国際オリンピック委員会(IOC)に行った後、実施された投票で接戦だったイスタンブールを破り、2020年夏季五輪の開催地の地位を獲得した」と強調した。
さらに、「国家指導者のなめらかな演説は、IOCが懸念する福島原発問題の不安を解消するために行われた。日本は60対36でイスタンブールを大差で勝利したことから、演説はその目的にぴったりと合っていたようだ」と指摘した。
アルゼンチン・ブエノスアイレスで7日開かれた国際オリンピック委員会(IOC)総会は、2020年の第32回夏季オリンピック大会の開催都市に東京を選出した。不確実な時代にあって、東京の安全と治安の良さが決め手となったようだ。
東京は、より効率的に五輪を成功させることができると訴えて、ライバル都市のイスタンブールとマドリードに勝った。1964年大会以来56年ぶり2度目の開催となるが、当時は第2次大戦から20年足らずで復興した日本の姿を国際社会に印象付ける大会となった。
2008年の北京大会、2018年の昌平(韓国)冬季大会に続く今回の東京開催決定で、アジアが今世紀に入り、五輪ムーブメントの中心になりそうだ。
招致レースで敗れたマドリードとイスタンブールの2都市には経済問題への懸念があった。
1854年 12月23日 安政東海地震(東海・東南海地震) - M 8.4
1854年 12月24日 安政南海地震 - M 8.4
1855年 11月11日 安政江戸地震 - M 6.9