つぼさんの趣味のブログ

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タグ:西岡

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アメリカのインディアンウェルズで開催されているBNPパリバ・オープンのシングルス3回戦で、錦織圭、西岡が勝利し4回戦へ。大坂は敗退しました。
BNP Paribas Open: Home

今回の男子の試合はマスターズ1000の大会で、NHKのBSで生中継されています。

ATPランキング5位で第4シードの錦織圭(Kei Nishikori)が28位で第25シードのジル・ミュラー(Gilles Muller)に6-2、6-2のストレートで勝利。
サウスポーのミュラーに対してもう少し苦戦すると思いましたが、危なげのない勝利でした。
錦織のファーストサーブインの確率が78%。スピードは早くありませんが、コースを上手く打ち分けて手堅くサービスゲームをキープし、一度もブレークされませんでした。
対するミュラーのファーストサーブインの確率は49%。ダブルフォルトも多く、トータル4回のサービスゲームをブレークしました。

4回戦では60位のドナルド・ヤング(Donald Young)と対戦します。
過去の対戦成績は錦織の4連勝中です。
ATP Head to Head:Kei Nishikori vs Donald Young

今回の大会はラオニッチが負傷欠場しているので、錦織選手が4位へ上がる可能性が高くなってきました。


70位の西岡良仁(Yoshihito Nishioka)が14位で第13シードのトマス・ベルディヒ(Tomas Berdych)に1-6、7-6、6-4の大逆転勝利。

身長差26cm、196cmの長身のベルディヒの強烈なサーブやストロークに押され、第1セットを最初のサービスゲームをキープしただけで1-6で落とすと、第2セットも2ゲームブレークダウンで2ー5でベルディヒのサービスゲーム。
観客の誰もがこれでゲームセットと思ったでしょうが、ここから脅威の逆転劇が始まりました。

いくら振り回されても俊敏な対応で返球する西岡の粘りと暑さによる疲れなのか、徐々にベルディヒにミスが出始め、信じられないようなスマッシュミスやダブルフォルトなどで自滅していきました。
第2セットをタイブレークで取るとファイナルセットは西岡が押し気味の試合展開となり6-4で勝利。

シード選手が下位の選手相手に最初は劣勢でも逆転して勝つのは度々見かけますが、これほどの逆パターンは記憶にありません。本当に見事な勝利でした。

西岡はこの勝利でキャリアハイを更新し、50位台に上がってくると思われます。

4回戦では3位で第3シードのスタン・ワウリンカ(Stan Wawrinka)と対戦します。
過去の対戦はありません。
予選から連続6試合。体力的には限界に近いところに来ていると思われます。どこまで体力を回復できるかが、鍵になると思われます。

WTAランキング52位の大坂なおみ(Naomi Osaka)が9位で第9シードのマディソン・キーズ(Madison Keys)に1-6、4-6のストレートで敗退。
昨年の全米オープンのリベンジとは行きませんでした。
4度あったブレークチャンスを一度もブレークできず、逆に大坂は4度のブレークピンチのうち三回ブレークされてしまいました。チャンスでの集中力の違いがトップ10選手との差なのでしょう。

敗れはしましたが、大坂選手は3回戦まで進んだ事で、土居選手を抜いて日本人選手のトップランキングとなります。

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アメリカのインディアンウェルズで開催されているBNPパリバ・オープンのシングルス2回戦で、錦織圭、西岡、大坂が勝ち、3回戦に進みました。
BNP Paribas Open: Home

今回の男子の試合はマスターズ1000の大会で、NHKのBSで生中継されています。

第4シードの錦織圭は2回戦が初戦でした。
ATPランキング5位で第4シードの錦織圭(Kei Nishikori)が41位のダニエル・エヴァンス (Daniel Evans)に6-3、6-4のストレートで勝利。

初戦でまだコートコンディションに慣れていないためか、第一セットいきなりサービスゲームをブレークされる出だしでしたが、直ぐにブレークバックし、セット後半では更に集中力を高めてブレークしてセットを取ると、第2セットも同様の流れで取りました。

3回戦では28位で第25シードのジル・ミュラー(Gilles Muller)と対戦します。
過去の対戦成績は錦織の3連勝中です。
ATP Head to Head:Kei Nishikori vs Gilles Muller

今回の大会はラオニッチが負傷欠場しているので、錦織選手が4位へ上がる可能性が高くなってきました。


70位の西岡良仁(Yoshihito Nishioka)が21位で第19シードのイヴォ・カルロビッチ (Ivo Karlovic)に6-4、6-3のストレートで勝利。
第1セットを7回ものサービスゲームブレークの危機を全てしのいで、少ないブレークチャンスをものにして6-4で取ると、第2セットは一度もブレークチャンスすら与えずにキープする安定したゲーム展開で、カルロビッチのサービスゲームを2度ブレークして6-3で取りました。
211cmのカルロビッチとの身長差41cm。サービスゲームをブレークするのはかなり難しいのではないかと予想していましたが、西岡の読みが素晴らしく200km/hを超えるファーストサーブ、セカンドサーブでも190kmを超える強烈なサーブに上手くタイミングを合わせてリターンしていました。事前に練った対策がぴたりと当たったのでしょうか。
この勝利でランキングはキャリアハイを更新して60位台に上がってきます。

3回戦では14位で第13シードのトマス・ベルディヒ(Tomas Berdych)と対戦します。

過去の対戦成績は西岡の0勝1敗です。
ATP Head to Head:Yoshihito Nishioka vs Tomas Berdych


WTAランキング52位の大坂なおみ(Naomi Osaka)が34位で第30シードのザン・シュアイ(Shuai Zhang)に6-4、6-2のストレートで勝ちました。
第1セットは2度サービスゲームをブレークされましたが、3度ブレークして取ると、第2セットは全てサービスゲームをキープして、2度ブレークして勝ちました。
この勝利で土居美咲を抜いて日本人選手のトップランキングとなります。

3回戦では9位で第9シードのマディソン・キーズ(Madison Keys)と対戦します。

過去の対戦成績は大坂の0勝1敗です。昨年の全米オープンで敗れていますが、フルセットの接戦でした。
WTA Head to Head:Naomi Osaka vs Madison Keys


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9月16日(金曜日)から大阪の靱テニスセンターでテニスの国別対抗戦 デビスカップのワールドグループのプレーオフが行われます。

デビスカップ JTA 公式サイトのチケット情報から、「チケットぴあ」を見てみましたが、初日と最終日のシングルスの試合は、錦織人気のお陰でしょうが、車いす席以外は既に全て売り切れとなっていました。


対戦相手はウクライナで、チーム別の世界ランキングでは日本が16位でウクライナが21位。
Current Ranking | Davis Cup
ウクライナはATPランキング57位のアレクサンドル・ドルゴポロフ(Alexandr Dolgopolov)が出場メンバーに入っていないので日本が有利のように思われますが、錦織に続く選手のレベルが低い日本は苦戦が予想されます。

ウクライナはATPランキング84位のマルチェンコと85位のスタホフスキーがシングルスNO1、2に出てくると思われます。
マルチェンコは全米オープンでベスト16まで勝ち上がっていて調子が良さそうで、来週発表のランキングでは50位あたりに上がってくると思われます。要注意です。

過去の対戦を見ると、マルチェンコに対しては錦織、西岡がともに1勝0敗。
193cmの長身のスタホフスキーに対しては、錦織が0勝2敗、西岡が0勝1敗と不利な成績となっています。
杉田とダニエルは過去の対戦がありません。

錦織がスタホフスキーに負けたのは2011年、最近は211cmのカルロビッチのサービスを上手くリターンしているくらいですから、多分2勝は硬いと思われますが、問題はNO2シングルス。
杉田、西岡、ダニエルの誰をシングルスに出場させるか、監督の采配が勝敗を大きく左右すると思われます。

また、毎回ダブルス要員として出場していた内山選手が今回は入っていないので、ダブルス出場選手も非常に興味深い選択となります。


過去のATPツアーでの対戦成績
錦織 対 マルチェンコ 1勝0敗。
ATP Head to Head: Kei Nishikori vs Illya Marchenko
錦織 対 スタホフスキー 0勝2敗。
ATP Head to Head: Kei Nishikori vs Sergiy Stakhovsky

西岡 対 マルチェンコ 1勝0敗。
ATP Head to Head: Yuichi Sugita vs Illya Marchenko
西岡 対 スタホフスキー0勝1敗。
ATP Head to Head: Yuichi Sugita vs Sergiy Stakhovsky


日本の出場予定選手のATPランキング
7位 錦織圭 (Kei Nishikori) 
82位 杉田祐一(Yuichi Sugita)
85位 西岡良仁(Yoshihito Nishioka)
101位 ダニエル太郎(Taro Daniel)


ウクライナの出場予定選手のATPランキング
84位 イリヤ・マルチェンコ(Illya Marchenko)
85位 セルジー・スタホフスキー(Sergiy Stakhovsky)
308位 アルチョム・スミルノフ(Artem Smirnov)
667位 ダニロ・カレニチェンコ(Danylo Kalenichenko)


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いよいよ今日から、今年最後のグランドスラム 全米オープンテニスが始まります。
US Open Official Site

男子シングルスには錦織圭、西岡良仁、女子シングルスには土居美咲、日比野菜緒、奈良くるみ、大坂なおみが出場します。
いきなり初戦でトップ10選手と対戦と言った厳しい試合は無く、比較的恵まれたオーダーだと思われます。

初日の今日は西岡、土居、大坂の試合が行われます。

ATPランキング7位で第6シードの錦織圭(Kei Nishikori) 対 96位のベンジャミン・ベッカー(Benjamin Becker)
過去の対戦成績は、錦織の2勝1敗。
ベッカーは既に35歳、2010年に一度敗れているだけの対戦相手。問題なく勝ち上がってくれるでしょう。
ATP head to head: Kei Nishikori vs Benjamin Becker

85位の西岡良仁(Yoshihito Nishioka)対 35位で第23シードのケヴィン・アンダーソン(Kevin Anderson)
過去の対戦はありません。
アンダーソンは203cmの長身、西岡とは30cm以上の身長差。アンダーソンのサーブをリターンできないと一方的な試合になってしまう可能性があります。


WTAランキング32位で第30シードの土居美咲(Misaki Doi)対 102位のカリーナ・ウィットフェフト(Carina Witthoeft)
過去の対戦成績は、土居の0勝1敗。
昨年のクアラルンプールの大会で敗けています。ランキングは低いですが侮れない相手です。
WTA head to head: Misaki Doi vs Carina Witthoeft

70位の日比野菜緒(Nao Hibino) 対 37位の クリステア・ムラデノヴィック(Kristina Mladenovic)
過去の対戦はありません。

80位の奈良くるみ(Kurumi Nara) 対 100位の ステファニー・ボーゲル(Stefanie Voegele)
過去の対戦成績は、奈良の3連勝。
WTA head to head: Kurumi Nara vs Stefanie Voegele

81位の大坂なおみ(Naomi Osaka) 対 30位で第28シードの ココ・バンデウェイ(Coco Vandeweghe)
過去の対戦はありません。


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今年初のテニスのグランドスラム 全豪オープン(Australian Open)が明日から始まります。
今回は男子選手はダイレクトインの錦織、ダニエル、西岡と予選勝ち上がりの伊藤、杉田の5名、
女子選手はダイレクトインの日比野、土居、奈良と予選勝ち上がりの大坂の4名が出場します。

今回の大会の注目選手はグランドスラム初優勝を目指す錦織圭はもちろんですが、18歳で180cmの長身の女子選手 大坂なおみ でしょう。
予選ファイナルの3回戦は大会のホームぺーージでライブストリーミングで配信されていましたが、190km台のフラットサーブと150km台のスライスサーブを打ち分けて安定してサービスゲームをキープ。
ストロークも強烈なトップスピンのクロスとフラット系のストレートが強力で、圧勝の試合でした。強い選手と戦うことで、どんどん実力アップしてきていますし、初のグランドスラム本戦で、あっと驚く活躍をしてくれるかもしれません。
大坂なおみ 全豪オープンテニス予選

大坂なおみ 全豪オープンテニス予選


初日の明日は錦織、西岡、日比野、奈良の試合が行われます。

男子選手1回戦の対戦カード
ATPランキング7位で第7シードの錦織圭(Kei Nishikori) 対 34位のフィリップ・コールシュライバー(Philipp Kohlschreiber)
過去の対戦はありません。1回戦からキャリアハイ12位の強敵ですが、錦織の調子が悪くなければ問題なく勝てる相手だと思われます。

116位の西岡良仁(Yoshihito Nishioka) 対 41位のパブロ・クエバス(Pablo Cuevas )
過去の対戦はありません。

97位のダニエル太郎(Taro Daniel) 対 54位のルカ・ロソル(Lukas Rosol)
過去の対戦成績はダニエルの0勝1敗。1昨年のデビスカップの時に敗れていますが、もう少しで逆転勝利できそうな惜しい戦いでした。今回は勝ってくれると期待したいです。
ATP Head to Head:Taro Daniel vs Lukas Rosol


123位の伊藤竜馬(Tatsuma Ito)  対 186位のラデック・シュティエパネック(Radek Stepanek)
過去の対戦成績は1勝1敗、五分五分の対戦相手です。今回はきっと勝ってくれるでしょう。
ATP Head to Head:Tatsuma Ito vs Radek Stepanek


122位の杉田祐一(Yuichi Sugita) 対 24位で第23シードのガエル・モンフィス(Gael Monfils)
過去の対戦はありません。


女子選手1回戦の対戦カード
WTAランキング58位の日比野菜緒(Nao Hibino) 対 5位で第5シードの マリア・シャラポワ(Maria Sharapova)
過去の対戦はありません。
最近の成長が著しい日本人女子最高ランキングの日比野のテニスがシャラポワにどの程度通用するのか、注目の一戦です。

65位の土居美咲(Misaki Doi) 対 7位で第7シードの アンジェリーク・ケルバー(Angelique Kerber)
過去の対戦成績は土居の3連敗中です。厳しい対戦相手となりました。
WTA Head to Head:Misaki Doi vs Angelique Kerber

84位の奈良くるみ(Kurumi Nara) 対 154位の オセアンヌ・ドダン(Oceane Dodin)
過去の対戦成績は奈良の1勝0敗です。昨年の全仏オープンで勝っています。
WTA Head to Head:Kurumi Nara vs Oceane Dodin


大坂なおみ(Naomi Osaka)対 104位のドナ・ヴェキッチ(Donna Vekic)
過去の対戦はありません。
ランキング的に恵まれた対初戦の戦相手となりました。今の大坂ならきっと勝ってくれるでしょう。




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いよいよ今日からフランスのパリで全仏オープンテニスの本戦が始まります。

日本人選手は西岡とダニエルが予選を勝ち上がりましたので、男子が、錦織、添田、伊藤、西岡、ダニエル、女子が奈良と土居の、合わせて7名が出場します。

初日の今日は錦織、添田、奈良、土居の試合が行われる予定です。

男子選手は全てボトムハーフとなっています。
初戦から第4シードとの対戦となった西岡以外は、比較的恵まれたドローだと思われます。

ATPランキング5位で第5シードの錦織圭(Kei Nishikori) 対 123位のポール アンリ・マチュー
(Paul-Henri Mathieu)
過去の対戦成績は1勝1敗ですが、負けたのは2009年です。今の錦織なら問題なく勝つでしょう。
ATP Head to Head: Kei Nishikori vs Paul-Henri Mathieu


90位の添田豪 (Go Soeda) 対 23位で第22シードのフィリップ・コールシュライバー(Philipp Kohlschreiber)
過去の対戦成績は添田の0勝1敗。
ATP Head to Head: Go Soeda vs Philipp Kohlschreiber


108位の伊藤竜馬(Tatsuma Ito)対 29位で第28シードのファビオ・フォニュイーニ(Fabio Fognini)
過去の対戦はありません。


149位の西岡良仁(Yoshihito Nishioka)対 4位で第4シードのトマス・ベルディヒ(Tomas Berdych)
過去の対戦はありません。


169位のダニエル太郎(Taro Daniel)対 33位で第32シードのフェルナンド・ベルダスコ(Fernando Verdasco)



WTAランキング56位の奈良くるみ(Kurumi Nara)対  138位のオセアンヌ・ドダン(Oceane Dodin)
過去の対戦はありません。

112位の土居美咲(Misaki Doi)対 147位のオセアンヌ・ドダンペトラ・ツェトコフサ(Petra Cetkovska)
過去の対戦はありません。




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